|
教員名 : 浦川 豪
|
授業科目名
防災学概論
(英語名)
Introduction to Disaster Prevention
科目区分
全学共通科目
ー
対象学生
全学部(全学共通科目、教職課程科目、副専攻科目)
学年
1年
ナンバリングコード
IA9991GCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
(Spring semester)
担当教員
浦川 豪、永野 康行、馬場 美智子、阪本 真由美、澤田 雅浩、紅谷 昇平、谷口 博、平井 敬、松川 杏寧
所属
減災復興政策研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標11/目標13
オフィスアワー・場所
講義終了後10分・リモート
連絡先
g_urakawa@drg.u-hyogo.ac.jp対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
ー
全学DP
1-1◎/1-2〇/3-2〇
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
【講義目的】
1995年に発生した阪神・淡路大震災は我が国で発生した災害の中でも、その後の防災・減災の考え方、対策のあり方等に大きく影響を及ぼした災害である。 本講義では、副専攻防災リーダー教育プログラムを履修する学生及び全学部の学部生を対象とし、「防災・減災」を学修する入門編として、1995年に発生した阪神・淡路大震災についてハザード、被害、復興に至る様々な事象を通して、「防災・減災」の基礎的な専門知識を説明する。 【到達目標】 1)阪神・淡路大震災がどのような災害であったかを説明できること、2)それぞれの状況に応じた個人、家族、地域での防災・減災対策が提案できること、である。 授業のサブタイトル・キーワード
授業のサブタイトル:阪神・淡路大震災を通して自主的に防災・減災対策を実施できる防災リテラシーを身につける防災・減災基礎
キーワード:阪神・淡路大震災、防災・減災、防災リテラシー 講義内容・授業計画
【講義内容】
本講義は、減災復興政策研究科に所属する様々な分野の教員等により、地震ハザード、被害のメカニズム、災害対応、復興等様々な分野の専門基礎知識を阪神・淡路大震災の事例を通して説明する。 1 . ガイダンス:本講義の目標や概要の説明(浦川、馬場) 2 . 兵庫県南部地震の発生メカニズムと被害の要因 (平井) 3 . 地震動と建物被害(永野) 4 . 地震による複合災害(火災)と気象条件(谷口) 5 . 被災地での犯罪(松川) 6 . 災害と福祉(松川) 7 . 自治体の災害対応(紅谷) 8. 被災者支援のための被災者台帳(浦川) 9 . 住宅再建と災害公営住宅(馬場) 10 . 地域コミュニティと復興まちづくり(澤田) 11 . 被災するということ(浦川) 12 . 未来へ向けた防災教育(馬場) 13 . 災害の記憶と伝承(阪本) 14 . 災害支援とボランティア(阪本) 15 . 講義のまとめと評価・到達度の確認(浦川、馬場) 対面・遠隔の別
遠隔(配信先)
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・遠隔授業のみだが、他キャンパスでは同じ授業が対面で行われている
・遠隔授業単位上限の適用を受ける 生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
「生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。」
本講義(第1回〜第14回)においては、予習復習において生成AIの利用を許可します。第15回目の到達度の確認における課題では、ノートPCやタブレット端末、スマートフォン及び生成AIの利用は厳禁とし、違反したことが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。 教科書
兵庫県立大学減災復興政策研究科(編):減災復興学 阪神・淡路大震災から30年を迎えて、ミネルヴァ書房(生協等で購入する)
参考文献
その都度指示する。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に際して指示する項目の事前調査(30h)
【復習】学習内容(ノート)の見直し(30h) アクティブ・ラーニングの内容
採用しない。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
講義目的に記した内容を理解し、講義目的の知識を習得できた者に単位を授与する。講義⽬的・到達⽬標に記載した能⼒の到達度に応じてS(90 点以上)、A(80 点以上)、B(70 点以上)、C (60 点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。 【成績評価の方法】 到達目標に対する理解度により評価する。 課題・試験結果の開示方法
到達度の確認(第15回)の解説は、ユニバーサルパスポートによりフィードバックする。
履修上の注意・履修要件
・副専攻「防災リーダー教育プログラム」の共通(基礎)教育科⽬です。副専攻履修者は必修科目となります。
・当授業は神⼾商科キャンパスから姫路⼯学キャンパスへ配信する授業形態であり、配信側となる 神⼾商科キャンパス の履修者は対⾯授業となりますが、受信側となる 姫路⼯学キャンパス の履修者は遠隔授業となります。なお、配信映像は両キャンパスに設置しているモニターに映し出されますので、履修者各⾃が端末を持参する必要はありません。 実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
|