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教員名 : 高野 温子
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授業科目名
博物学概論
(英語名)
Introduction to Natural History
科目区分
全学共通科目
-
対象学生
全学部(全学共通科目、教職課程科目、副専攻科目)/経営学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
IA9991GCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
(Spring semester)
担当教員
高野 温子
所属
自然・環境科学研究所
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標9
オフィスアワー・場所
(火ー金曜日9-17時・教員研究室)
連絡先
takano@hitohaku.jp
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
ー
全学DP
2-1◎/2-2〇
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
【講義目的】
この講義の前半では、博物館が発展してきた歴史・その理念と機能、博物館が社会教育や文化の発展に果たす役割と必要性を学ぶ。後半は人と自然の博物館の研究や事業について、実習を交えながら学びを深める。 <!--[if !supportLineBreakNewLine]--> <!--[endif]-->
授業のサブタイトル・キーワード
サブタイトル:地域の自然課題について解決力を身につける博物館概論
キーワード:自然史、博物学 講義内容・授業計画
講義内容
自然・環境科学研究所(自然環境系)が併設される「兵庫県立人と自然の博物館」(人博)において、講義および体験などを通して、自然・環境のグローバルな変遷過程からローカルな環境課題解決の取り組みまでを多角的に教授する。授業は4日間の集中講義、複数教員によるオムニバス方式で実施する。全担当教員は人博の研究員を併任する実務者で、展示や収蔵資料といった資源も活用して研究・普及教育・シンクタンク活動を行っており、これまでに得た知見と経験に基づき講義を行う。
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
展示観覧、その後の博物館展示の現状の課題と改善に向けて提案をまとめるワークショップ、博物館用務にかかる実習を多く実施する都合上、対面のみの開港とする。
・対面授業のみ ・遠隔授業単位上限の適用を受けない 生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。 生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、 又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。 また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。 教科書
高野温子・三橋弘宗(編):自然史博物館の資料と保存、朝倉出版
参考文献
授業中に適宜各教員から示される。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
事前学習 博物館見学。館種の異なる複数の館を訪問すること、展示の内容だけでなく、照明、キャプションやパネルの説明の仕方、
展示動線などに意識を向けて観覧すること。(15h) 事後学習 最終レポート作成 アクティブ・ラーニングの内容
5人程度のグループに分け、グループ単位でのプレゼンを予定(各グループ1回は発表)
成績評価の基準・方法
最終レポート80%と平常点(実習・WSへの能動的参加、講師への質問など)20%を基準に評価する。
最終レポートは、各分野の講師から出題されるテーマから1つを選択し、後日ユニバーサルパスポート経由で提出するものとする。 レポートの課題と評価基準は個々の講師から講義終了前に示されるが、主に講義の理解度と自己学習の深度、行動につながる考察がなされているかによって行う。 講義目的・到達目標に記載した能力の到達度に応じてS(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価の上、単位を付与する。 課題・試験結果の開示方法
最終レポートについては、全体的な講評をユニバーサルパスポートのクラスプロファイル機能を使って示す。
履修上の注意・履修要件
履修定員を50名とし、履修希望者が定員を超える場合は、ランダム抽選により履修者を決定する。なお、履修希望者が定員を若干名超える場合は、履修希望者全員の履修を認める場合もある。
・博物館には専用の駐車場はないので、公共の交通機関を利用すること。 ・交通手段や日々の移動にかかる諸費用なども勘案した上で、履修届を提出すること。 ・受講に際しては、今日の環境問題に関わる用語(生物多様性、里山、生態系管理、循環型社会など)をもとに、 十分な予習をして講義に出席すること。 実践的教育
該当する
おおむね5年以上博物館研究員を兼務する教員が講義を担当することから、実践的教育に該当する。 備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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