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教員名 : 内田 勇人
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授業科目名
健康福祉学
(英語名)
Welfare and Health
科目区分
専門教育科目/教職課程科目
−
対象学生
環境人間学部
学年
2年
ナンバリングコード
HHHBE2MCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度後期
担当教員
内田 勇人
所属
環境人間学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3/目標4/目標8
オフィスアワー・場所
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと
連絡先
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
3◎/1〇/5〇
研究科DP
ー
全学DP
1-1◎/2-1〇/3-2〇
教職課程の学修目標
目標2:教え、寄り添う力/目標3:協働する力
講義目的・到達目標
【講義目的】健康福祉学を学ぶ上で、現代社会における健康と福祉の課題を種々の政策、法令、国際比較の視点から考えることは重要である。本講義では、乳児から老年に至るまでの健康と福祉に関する諸問題の現状と対策に関する基礎知識を得ることを目的とし、健康と福祉の概念やそれらを取り巻く課題について論究する。
【到達目標】1)少子高齢社会の現状、健康に影響を及ぼす心理社会的諸要因、日本の社会保障制度の現状と沿革について説明できること、2)高齢者の心身の機能、介護予防の実際、人間が生涯を健康で豊かに生きがいをもって過ごすことができる生活環境のあり方について理解し、将来における方策を含めて分析できるようになること、である。 授業のサブタイトル・キーワード
サブタイトル:乳児から老年に至るまでの健康と福祉に関する諸問題の現状と対策に関する基礎知識を得る健康科学
キーワード:福祉、健康、少子高齢化、医療費、アメリカ、健康格差、社会保障制度、児童福祉、地域福祉、介護保険、公的扶助、障害者福祉、高齢者、生きがい 講義内容・授業計画
【講義目的】健康・福祉の定義、少子高齢社会の現状、日本の健康福祉の現状、世界の医療費、健康格差、高齢者の心身の機能、高齢者にとっての生きがいについて講述する。
【授業計画】 1. 健康とは・福祉とは 2. 日本と世界各国の少子高齢化の現状 3. 社会保障給付費の国際比較 4. 社会関係資本と健康 5. 日本人はなぜ長寿なのか 6. 健康の社会的決定要因 7. 社会保障制度とその沿革−欧米諸国の歴史− 8. 社会保障制度とその沿革−日本の歴史− 9. 児童福祉(施設、児童労働、ストリートチルドレンほか)について 10. 地域福祉(地域、町内会、民生委員、児童委員ほか)について 11. 介護保険(被保険者、保険料、サービスの内容、要介護の原因ほか)について 12. 公的扶助(生活保護、保護世帯数ほか)について 13. 障害者福祉(地域生活支援、自立支援、障害者総合支援法ほか)について 14. 高齢者の心身の機能と生きがい(身体的特性、心理的特性、認知症・見守りほか) 15. まとめと評価(到達度の確認) 定期試験 ※パソコン等の利用:教科書に該当する授業資料は、PDFにて配布する。授業時においては、適宜パソコンやタブレット等の機器を用いて、PDFを参照することができる。 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない 生成AIの利用
全面的に許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。この授業においては、授業内、予習復習、レポート等を含む成果物作成等において生成AIの利用を全面的に許可しており、生成AIの利用について制限を設けないが、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。使用した場合にその旨をレポート等に記載するかどうか等については、担当教員の指示に従うこと。
教科書
健康福祉学(担当教員作成)
参考文献
イチロー・カワチ著:不平等が健康を損なう、日本評論社等。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に際して指示するテキスト教材の部分を事前読み込み(40h)
【復習】講義内容の理解を深め定着させるためにテキスト教材を読み直し(20h) アクティブ・ラーニングの内容
採用しない。
成績評価の基準・方法
成績評価の基準
現代社会における健康と福祉の諸課題を理解し、国内外の動向を通した現状分析と解決策について論究できる者については、講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。 成績評価の方法 レポート・小テスト20%、定期試験80%を基準として、総合的に評価する。定期試験は、期末試験に加えて11月下旬から12月初旬に授業内で中間試験を行う場合がある。中間試験の実施にあたっては、事前に連絡をする。 課題・試験結果の開示方法
レポートは、優れた内容のものを講義の中で紹介しながら講評する。定期試験は、授業評価アンケートの教員コメント欄に試験結果に関するコメントもあわせて記載する。
履修上の注意・履修要件
・履修にあたっては、十分な予習・復習をして講義に出席してください。
・新聞、ニュースに関心を払い、最新の医療・健康・福祉の行政施策等の動きについて、学習しておいてください。 実践的教育
該当しない
備考
担当教員は、子どものメンタルヘルス、高齢者の健康福祉に関する研究を行っている。この講義は担当教員の専門分野である健康教育学、公衆衛生学、老年社会科学の学問的基礎部分を解説するものである。
※本学の配布資料等を参照してください。 英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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