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教員名 : 杉山 武志
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授業科目名
社会経済地理学
(英語名)
Socio-Economic Geography
科目区分
専門教育科目
−
対象学生
環境人間学部
学年
2年
ナンバリングコード
HHHBE2MCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
担当教員
杉山 武志
所属
環境人間学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標11/目標17
オフィスアワー・場所
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと
連絡先
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
1◎/2〇/3〇
研究科DP
ー
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
【講義目的】社会経済地理学は、社会、経済、地理の視点を融合させながら、グローバルにローカルに、人びとが暮らすコミュニティとその生業(なりわい)の回復を模索する人文地理学の一分野である。本講義では、大都市圏経済をテーマに、社会経済地理学が関心を示す場所性や空間性などの基本的な知識と、私たち一人一人のなりわいを再発見する思考力の修得を目的に、新自由主義的政策の浸透によるコミュニティの閉塞感の背景にある諸課題について論究する。
【到達目標】1)社会経済地理学の基本的な知識を説明する、2)身近ななりわいを再発見する思考プロセスを表現する、3)コミュニティの閉塞感の背景にある諸課題を的確に把握すること、である。 授業のサブタイトル・キーワード
キーワード:地理学、大都市圏、コミュニティ、なりわい、場所性、地方創生
講義内容・授業計画
【講義内容】
本講義では、社会経済地理学にかかわる知識の修得、思考力、表現力を養うために、ガイダンスや振り返りを除く各回では原則(1)前回の振り返り、(2)各回のトピックにかかわるディスカッション、(3)本題、(4)各回中盤と終盤の振り返り、の手順で講義を進める。 【授業計画】 1. ガイダンス:りんごの物語 2. 大都市圏経済の事始め:生産、競争、分業、立地 3. クラスター政策:「効率性」と「競争優位」の果て 4. リッチな立地?!:グローバル都市と新自由主義 5. 創造的破壊とイノベーションの呪縛 6. トランスナショナル企業:脱領域化と再領域化 7. 「地方創生」の10年と「地方創生2.0」 8. 前半の振り返り 9. 都市と多様性:シカゴ学派と都市生態学 10. ルイス・マンフォードとジェイン・ジェイコブズ 11. クリエイティブ・クラスと開放性 12. ジェントリフィケーション 13. 大都市圏経済の支柱とコミュニティ経済 14. 暮らしと場所性の再発見:なりわいのために 15. まとめと評価(到達度の確認) 定期試験 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない 生成AIの利用
完全に禁止
生成AI注意点
この授業においては、生成AIの利用を禁止している。授業内での利用は厳禁であり、違反したことが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの利用にかかわらず『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
教科書
適宜、資料等を配布する。
参考文献
杉山武志(2025)『ウルトラ・アーバニゼーションの時代』春風社など。
そのほか、講義内において適宜、教示する。 事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】小レポートに向けての学習(5h)、期末の定期試験に向けての学習(20h)
【復習】各回の振り返り(15h)、講義内容の理解を深め定着させるための資料の読み直し(20h) アクティブ・ラーニングの内容
授業内において学生同士のディスカッションを行う
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
社会経済地理学の基本的な知識を理解のうえ説明でき、なりわいをめぐる諸課題を的確に把握する思考と表現ができる者については、講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。 【成績評価の方法】 小レポート30%、期末試験70%を基準として、総合的に評価する。 課題・試験結果の開示方法
小レポートの講評は、原則次の講義内で示す。
定期試験の講評は、ユニバーサルパスポートのクラスプロファイル機能を使って示す。 履修上の注意・履修要件
・授業中に指示した宿題や事前・事後学習はもとより、講義内で配布した資料や文献案内も参考に、十分な予習・復習をして講義に出席すること。
実践的教育
該当しない
備考
担当教員は人文地理学を基盤に地域コミュニティの創造に関する研究を行っている。この講義は、担当教員の専門分野である社会経済地理学の基礎的な部分を解説するものである。詳細は教員研究者データベース(https://cv01.ufinity.jp/u_hyogo/)を参照のこと。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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