シラバス情報

授業科目名
健康・スポーツ科学概論
(英語名)
Introduction to Health and Sport Sciences
科目区分
全学共通科目
対象学生
全学部(全学共通科目、教職課程科目、副専攻科目)
学年
1年
ナンバリングコード
IA9991GCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度後期
担当教員
鵤木 秀夫
所属
国際商経学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標9
オフィスアワー・場所
月曜3限・研究室
連絡先
問い合わせなどはクラスプロファイルにより行うこと。

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
全学DP
1-2◎/2-2◎/4-1◎
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】健康・スポーツを学ぶ上で、科学的な視点から考えることは重要である。本講義では、健康やスポーツに関する基礎的な事項の科学的理解を深め、個人及び集団(社会)の健康を保持増進するための情報収集能力、思考力を養うことを目的とする。また、スポーツ産業をビジネス的側面から考え、それがどのように発展し、マネジメントされているのかを知ることを目的とする。
【到達目標】健康やスポーツに関する基礎的な事項の科学的理解を深めるとともに、健康やスポーツに関わる諸問題の探求・解決能力を身につけることを目標とする。
授業のサブタイトル・キーワード
キーワード:ヘルスリテラシー、スポーツマネジメント
講義内容・授業計画
【講義内容】
健康、スポーツおよび身体活動・運動について、多角的な視点から学ぶ。基本的内容については、授業計画と共に以下に示す。

【授業計画】
第1回:ガイダンス(本講義の目的・目標等)と健康の概念と評価について(担当:鵤木)
第2回:現代社会と健康:生活様式の変化と健康の関わりについて(担当:鵤木)
第3回:健康にまつわる現代的課題:疾病構造の変化、肥満と痩せなどについて(担当:鵤木)
第4回:ヘルスリテラシー:健康と運動・スポーツに関連する疫学の基礎について(担当:鵤木)
第5回:身体の科学的理解1:生理学・体力学的視点から学習する(担当:鵤木)
第6回:身体の科学的理解2:心理学・栄養学的視点から学習する(担当:鵤木)
第7回:運動・スポーツの科学的理解1:トレーニング・エクササイズについて(担当:鵤木)
第8回:運動・スポーツの科学的理解2:ライフステージに応じた健康づくり運動について(担当:鵤木)
第9回:運動・スポーツの科学的理解3:日本における身体活動・運動関連施策について(担当:鵤木)
第10回:総合型地域スポーツクラブ:その意義と役割、運営方法について(担当:松村)
第11回:商業型フィットネスクラブ:消費者行動、最近の動向について(担当:松村)
第12回:スポーツツーリズム:地域観光戦略、地域振興、現状とその効果について(担当:松村)
第13回:スポーツ用品産業:ブランドの特徴、最近の潮流(担当:松村)
第14回:オリンピック:歴史と財源、問題点とこれから(担当:松村)
第15回:プロスポーツ:リーグマネジメント、チームマネジメント、地域密着について(担当:松村)
対面・遠隔の別
遠隔<完全オンライン>
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・同期型の遠隔授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受ける
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
「生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
<利用可の範囲>講義資料の要約、課題・レポート文案作成、文書の翻訳・校正等
教科書
必要に応じて適宜資料を配布する。
参考文献
・鵤木秀夫 編「健康づくりのための運動の科学」化学同人,2013年
・中山和弘 著「これからのヘルスリテラシー 健康を決める力」講談社,2022年
・原田宗彦 編著「スポーツ産業論」杏林書院,2021年
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に際して、指示する参考文献等を事前読み込み(30h)
【復習】講義内容の理解を深め定着させるために、配布資料・ノート等を読み直し(30h)
アクティブ・ラーニングの内容
採用しない。
成績評価の基準・方法
講義内容を理解し、講義の目的・到達目標に達したと考えられる者に単位(成績:SからCまで)を授与する。
定期試験は実施しない。
毎回提出するミニレポートを総合的に評価する。
課題・試験結果の開示方法
課題・ミニレポートについては、必要に応じて次の講義内で解説する。
履修上の注意・履修要件
1) この科目の受講者数は全学部合わせて150名までとし、これを超えた場合はユニバーサルパスポート上で抽選し、受講者を決定する。履修登録希望者は、指定された日時までに、ユニバーサルパスポート抽選希望登録のところから登録をすること。抽選によって履修可能となる前に履修登録をしないこと。
2) 受講者数に制限を設けるため、履修登録締切前に抽選申込締切があるので注意すること。履修希望者は前もってユニバーサルパスポートの掲示を注視すること。
3) 当授業は担当者の研究室から同時配信される映像を教室にてモニターに投影するため、映像視聴のためのPCは不要であるが、レポート作成・提出などの目的でPCを使用するため、毎回PCは持参すること。
4) メディアに取り上げられるスポーツや健康に関する情報に関心を持ち、積極的態度で講義に出席すること。
実践的教育
該当しない。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。