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教員名 : 土取 俊輝
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授業科目名
文化人類学概論 (A)
(英語名)
Introduction to Cultural Anthropology
科目区分
全学共通科目
—
対象学生
全学部(全学共通科目、教職課程科目、副専攻科目)
学年
1年
ナンバリングコード
IA9991GCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度後期
担当教員
土取 俊輝
所属
非常勤講師
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
該当なし
オフィスアワー・場所
講義終了後、教室にて
連絡先
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
ー
全学DP
1-2◎/3-1◎/3-2◎
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
【講義目的】文化人類学の概論的知識を身につけると同時に、文化人類学が提示する人間やその社会、そして世界を理解する姿勢を学びとり、他者や他 の文化への洞察力を養うことを目的とする。 授業内容から自らの見解を組み立て、自分と他者との共通点や相違点に留意しつつ、文化や社会の構成につ いて客観的に論ずることができることを目標とする。
【到達目標】1. 現代社会における「文化」という概念の意味を理解し説明できる 2. 「文化」を通して自己を知り、他者を理解することができる 3. 身の回りの文化や社会に関する事柄について、客観的に思考する姿勢を身につける 授業のサブタイトル・キーワード
キーワード:文化、異文化理解、他者理解、自己省察
講義内容・授業計画
【講義内容】本講義では、日本や海外における様々な事例を紹介しながら、文化人類学の基本的な知識や思考法について学んでいく。
【授業計画】 1. ガイダンス 2. 文化相対主義:文化を考えるための基本理念 3. 質的調査:文化・社会を調査する方法論 4. 生業:人間が生きるための営みとはどのようなものか 5. 人種・民族:本当に確かなものなのか 6. 家族・親族:「血のつながり」は重要なのか 7. 環境・自然:人間は身近な存在とどのように関係しているか 8. ジェンダー・セクシュアリティ:「性」という言葉にはどのような意味があるのか 9. 宗教:社会の中でどのように位置付けられるか 10. 儀礼・象徴:通過儀礼にはどのような意味があるのか 11. 医療:医療における文化とは何か 12. 呪術:単なる「迷信」ではないものとして 13. 経済・交換:市場経済によらない経済とは何か 14. 民族誌:「表象」の問題とは何か 15. まとめ 定期試験またはレポート 対面・遠隔の別
遠隔(配信先)
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・遠隔授業のみだが、神戸商科キャンパスでは同じ授業が行われている
・遠隔授業単位上限の適用を受ける 生成AIの利用
完全に禁止
生成AI注意点
この授業においては、生成AIの利用を禁止している。
授業内での利用は厳禁であり、違反したことが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。 また、生成AIの利用にかかわらず『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。 教科書
適宜、資料を配付する。
参考文献
梅屋潔・シンジルト共編『新版 文化人類学のレッスンーーフィールドからの出発』学陽書房 2017年
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【事前学習】授業に関連するテーマについて、参考文献等を読む(2時間)。
【事後学習】授業でより理解を深めたいと思った部分について参考文献等を読んだり、自身で調べる(2時間)。 アクティブ・ラーニングの内容
採用しない
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】講義目的および到達目標に記載した内容の達成度に応じて、SからCの範囲で評価し、単位を与えることとする。未達の場合はDとす る。
【成績評価の方法】試験またはレポート(50〜60%)、および平常点(40〜50%)を総合して評価を行う。詳細は初回授業で説明する。 課題・試験結果の開示方法
・小レポートについては、全体で取り上げるべきものについて講義の中で紹介し、解説・コメントを行う。
・定期試験・レポートについては、授業評価アンケートの教員コメント欄に全体の結果に関するコメントもあわせて記載する。 履修上の注意・履修要件
・履修定員を200名(対面125名、遠隔75名)とし、履修希望者が定員を超える場合は、ランダム抽選により履修者を決定する。
・講義を聴くだけでなく、講義の内容に対して自分なりの考えを持つことを期待する。 ・講義中は他の受講生の妨げとなるような行為は慎むように注意すること。 当授業は神戸商科キャンパスから同時配信される映像を、教室にてモニターに投影するため、基本、履修者各自がPC 等のデバイスを持参する必要はありません。 (但し、授業の中で、各自PC からユニパへ接続するなど、PC 持参が必要になる場合は事前に連絡します。) 実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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