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教員名 : 糟屋 美千子
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授業科目名
言語社会分析特論
(英語名)
Advanced Studies in Discourse and Social Analysis
科目区分
ー
博士前期課程科目
対象学生
環境人間学研究科
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
HHHME5MCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
担当教員
糟屋 美千子
所属
環境人間学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標10/目標16
オフィスアワー・場所
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと。 連絡先
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと。 対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
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研究科DP
1◎/2〇
全学DP
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教職課程の学修目標
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講義目的・到達目標
【講義目的】本講義は、社会研究のための言語分析であるクリティカル・ディスコース研究の理論的枠組みと方法論を理解し、その研究手法を適用して、現代の社会問題を扱った言語(主としてメディアにおける言語使用)を分析し、問題の背景にある社会の考え方や価値観を明らかにするを身につけることを目的とする。
【到達目標】クリティカル・ディスコース分析の手法を用いることで、ディスコースに内在する現代社会の価値観・考え方を説明でき、社会が直面している課題に対する解決方法を提案できる実践的能力をつけることを目標とする。 授業のサブタイトル・キーワード
キーワード:クリティカル・ディスコース分析、メディア、社会
講義内容・授業計画
【講義内容】
社会分析を言語を通して行うクリティカル・ディスコース研究の、社会研究における位置づけ、関連する社会理論などの理論的背景を学び、事例を用いて分析手法を学ぶ。そのうえで、現代社会の具体的な問題を扱ったメディア・ディスコースの分析を実践することで、現在進行しつつある社会的変容の仕組みを理解し、問題解決の可能性についての考察を深める。 【授業計画】 1. ガイダンス(本講義の目的・目標・概要) 2. メディア・社会・ディスコース 3. 社会分析としてのクリティカル・ディスコース分析 4. 社会構造と社会的実践 5. 再コンテクスト化・ガバナンス 6. 対話性・公共圏 7.等価性と差異 8. 発話機能 9. 社会的出来事の表象 10. 社会的行為者の表象 11. 社会的アイデンティティの構築 12. 社会問題のディスコース分析実践(言語的要素) 13. 社会問題のディスコース分析実践(視覚的要素) 14.社会問題のディスコース分析実践(分析結果の考察の視点) 15. 分析実践のまとめ 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない 生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・
参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。 <利用可の範囲> 講義資料の要約、文書の翻訳 教科書
ノーマン・フェアクラフ著:ディスコースを分析する、2016、くろしお出版
参考文献
ルート・ヴォダック&ミヒャエル・マイヤー編:批判的談話研究とは何か、2018、三元社(図書館にあり)
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に際して指示する資料を事前読み込み(15h)、課題の準備(15h)
【復習】講義内容の理解を深め定着させるために資料を読み直し(15h)、レポートの準備及び作成(2回、15h) アクティブ・ラーニングの内容
授業におけるテーマについて、ディスカッションを行う。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
言語社会分析の概念と手法を理解し、実践的分析のできるものに単位を授与する。講義目的・到達目標に記載する能力(知識・思考力・分析力・表現力等)の到達度に応じてSからCの成績を与える。 【成績評価の方法】 中間レポート30%、最終レポート70%を基準として、授業ごとの小課題を含めて総合的に評価する。 課題・試験結果の開示方法
小課題・レポートは、優れた内容のものを講義の中で紹介しながら講評する。最終レポートについてはユニバーサルパスポートのクラスプロファイル機能を使って講評を返す。
履修上の注意・履修要件
授業中に指示した課題および事前・事後学習に取り組み、十分な予習・復習をして講義に出席すること。
実践的教育
該当しない。
備考
担当教員はメディア・ディスコースの研究を行っている。本講義は、担当教員の専門分野であるクリティカル・ディスコース研究、メディア研究の学問的基礎と最近の研究動向・課題について解説するものである。詳細は、教員データベースHP (https://cv01.ufinity.jp/u_hyogo/)を参照のこと。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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