シラバス情報

授業科目名
環境文化活用論
(英語名)
History of landscape design
科目区分
応用科目
対象学生
緑環境景観マネジメント研究科
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
ALLML5MCA1
単位数
1.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度後期
(Fall semester)
担当教員
竹田 直樹
所属
緑環境景観マネジメント研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標11
オフィスアワー・場所
別途配布するオフィスアワー一覧にて通知 
連絡先
研究科内メーリングリストにて表示 

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
2◎/4〇
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】
旧世界の伝統的庭園と主としてアメリカ合衆国で展開したランドスケープデザインの歴史を学ぶことを目的とする。
【到達目標】
環境に関わる多様なデザインの歴史をふまえて現代のランドスケープデザインを提案できることを目標とする。
当研究科の学習・教育目標として掲げるⅡ環境・造園に関する専門知識および応用力の修得を含む。
授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画

【講義内容】

活用デザイン領域の応用科目であり、旧世界の伝統的庭園と主としてアメリカ合衆国で展開したランドスケープデザインの歴史について解説する。このとき1000点を超える写真を提示する。

【授業計画】

当授業は実践的授業に該当する。

第1回 イスラム庭園(イラン、モロッコ) インド庭園

第2回 イタリア庭園

第3回 フランス庭園

第4回 中国庭園 韓国庭園

第5回 日本庭園

第6回 イギリス庭園

第7、8回 アメリカンランドスケープ (1)(2)

生成AIの使用は推奨している。
対面・遠隔の別
ハイブリッド(対面)
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
全面的に許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。この授業においては、授業内、予習復習、レポート等を含む成果物作成等において生成AIの利用を全面的に許可しており、生成AIの利用について制限を設けないが、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。
使用した場合にその旨をレポート等に記載するかどうか等については、担当教員の指示に従うこと。なお、個人情報、企業等組織の非公開情報の入力は避けること。生成AIの利用に際し、教員が指定する範囲を超えて利用した場合は単位を認定しない、又は取り消すことがある。
教科書
適宜印刷物を配布する
参考文献
伝統的な庭園については、図書館の庭園のコーナーにある多様な書籍が全般的に参考になる。アメリカンランドスケープについては。下記の書籍を用いる。
武田史朗(編著)「ランドスケープデザインの歴史 」(図書館にある)
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】資料の事前読み込み。自分の意見を述べるための文献調査。
【復習】補足するための文献調査。
上記に関わる時間は30時間程度必要である。
アクティブ・ラーニングの内容
採用しない。
成績評価の基準・方法
【基準】成績は下記のような基準とする。(S:スケッチに明確なオリジナリティが認められる場合、A:全般的に論理的で建設的な表現が認められる場合、B:本科目が求める知識の獲得が十分に認められる場合、C:本科目が求める知識の獲得がある程度認められ形式を満たした場合)
【方法】単位は、ランドスケープデザインに必要な本科目の求める知識を獲得した者に認定する。最終的に、庭園あるいはランドスケープデザインに関わる自らの断片的な構想を説明文をともなう簡単なスケッチとして制作する。評価は、前述のスケッチを80%、授業中の討論を20%として行う。
課題・試験結果の開示方法
最終課題については、個別にコメントする。
履修上の注意・履修要件
毎回、そのテーマについて図書館で予習し、何らかの意見を述べられるようにして授業にのぞむこと。

就職活動など履修者からの要望が生じた場合など、必要に応じて、授業の一部をオンラインで実施する場合がある。
実践的教育
この科目は、ランドスケープアーキテクトに必要な実務の基礎に関わるものであり実践的教育に該当する。ランドスケープアーキテクトとして公園緑地設計の実務を行ってきた教官が、旧世界の伝統的庭園と主としてアメリカ合衆国で展開したランドスケープデザインの歴史について講義する。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。