シラバス情報

授業科目名
データサイエンス入門 (社会情報)
(英語名)
Introduction to Data Science
科目区分
全学共通科目
-
対象学生
社会情報科学部
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
IA9991GCA7
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義・演習 (Lecture/Seminar)
開講時期
2026年度前期
(Spring semester)
担当教員
大下 福仁、西出 哲人
所属
社会情報科学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標4
オフィスアワー・場所
月曜日昼休み・研究室(要予約)
連絡先
nishide@sis.u-hyogo.ac.jp



対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
全学DP
4-2◎/4-1〇
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】社会におけるデータサイエンスの重要性に対する理解を深め、データサイエンスの概念やその活用について基本的な技術を修得することである。
【到達目標】データサイエンス活用、データ分析、そして、情報の取り扱いを理解することである。
授業のサブタイトル・キーワード
キーワード:データサイエンス、データ
講義内容・授業計画
【講義内容】
PC実習を行い、今後の調査、研究に必要な情報処理、データサイエンスに関する基礎的な知識と技法を以下の授業計画に従って習得する。なお、講義の理解度や学生の習熟度に応じて、講義の順番や内容を変更する可能性がある。

【授業計画】
1.情報処理教育システムの概要(ユニバーサルパスポート)
2.情報処理教育システムの概要(GWSE)
3.情報リテラシー(OS、ハードウェア)
4.Excelを利用した記述統計1
5.Excelを利用した記述統計2
6.データ分析のための環境作成
7.データ分析のためのPythonの操作1(Jupyter Notebookの操作)
8.  データ分析のためのPythonの操作2(Pandasの操作)
9.データ分析のためのPythonの操作3(仮想環境の作成と作図)
10.データの関係性の分析1
11.データの関係性の分析2
12.データの関係性の分析3
13.線形単回帰による予測1
14.線形単回帰による予測2
15.到達度の確認

※10回目以降は受講生の理解度に応じて,流動的に変更する
※パソコンの利用:利用する。初回の講義で案内する。
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
 生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
 この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。
 講義の録画・録音したものおよび講義資料を、生成AIに入力してはならない。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。

<利用可の範囲>
講義内容に関する情報収集、理解の確認のための対話
教科書
(教科書) Pythonによるビジネスデータサイエンス1巻「データサイエンス入門」朝倉書店
参考文献
Wes McKinney (著), 小林 儀匡, 瀬戸山 雅人 (翻訳)「Pythonによるデータ分析入門」オライリー・ジャパン その他については授業で指示します。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に際して指示する教材の部分を事前読み込み(15h)
【復習】課題・レポート作成(20h)、講義内容の理解を深め定着させるためのテキスト・教材の読み直し(25h)
アクティブ・ラーニングの内容
採用しない
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】本学部の講義・演習の基礎となる水準の情報処理、データ分析に関する知識と技法を習得した者に単位を授与する。講義目的・到達目標に記載される能力(情報処理に関する基礎的な知識と技法、データサイエンス入門レベルの習得)の到達度に応じて、 S(90点以上),A(80点以上),B(70点以上),C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。
【成績評価の方法】
①授業中に課す課題(50%)、②到達度の確認(50%)で総合的に行う。
課題・試験結果の開示方法
レポートは優れた内容のものを講義の中で紹介しながら講評し、特に典型的な間違いについては注意を促す。
到達度の確認については、授業評価アンケートの教員コメント欄に試験結果に関するコメントもあわせて記載する。
履修上の注意・履修要件
課題は必ず提出すること。定期試験は行わないが、最後の授業で到達度を確認する。
実践的教育
該当しない
備考
講義の状況、情報システムの状況により、内容の一部を変更する可能性がある。

英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。