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教員名 : 糸賀 寛
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授業科目名
文学概論 (A)
(英語名)
Introduction to Literature
科目区分
全学共通科目
—
対象学生
全学部(全学共通科目、教職課程科目、副専攻科目)
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
IA9991GCA1
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
担当教員
糸賀 寛
所属
非常勤講師
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標4/目標5/目標8/目標17
オフィスアワー・場所
講義終了後・講義室
連絡先
1alexamdrosbc334@gmail.com
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
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研究科DP
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全学DP
1-2◎/4-1〇
教職課程の学修目標
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講義目的・到達目標
【講義目的】西洋文学理論、とりわけナラトロジーとフォルマリズムと、それら理論を用いた作品分析手法を理解する。また、日本近代文学と海外文学の関連性について知見を得る。
【到達目標】 1.日本近代小説の主要な思潮・作品と歴史の関連について知見を得る。 2. 文学理論を用いた分析手法を習得する。 3.日本近代小説と海外文化の関わりについて理解する。 授業のサブタイトル・キーワード
【サブタイトル】日本近代文学と文学理論
【キーワード】文学理論 講義内容・授業計画
古代ギリシャのアリストテレス『詩学』を出発点とする文学理論(Literature Theory)は、西洋において、18世紀以降、本格的な発展を遂げた。日本近代文学はこうした西洋文学の潮流を取り込みながら発達し、個別の作品に留まらず、大きな文学的思潮の影響を受けていた。本講義では、近代日本文芸の中心である小説について、その歴史と、西洋で発達した文学理論、とりわけナラトロジー・フォルマリズムとの関係を論じる。
第1回 ガイダンス 第2回 日本近代小説史Ⅰ 第3回 日本近代小説史Ⅱ 第4回 ストーリー・プロット 第5回 ジャンル論Ⅰ(ミステリー・SFなど) 第6回 ジャンル論Ⅱ(ホラー・幻想文学など) 第7回 提示・叙述・時間 第8回 語り手 第9回 キャラクター・ジェンダー 第10回 スタイル・異化 第11回 反復・イメジャリー 第12回 間テクスト性・比較文学 第13回 メタフィクション・アイロニー 第14回 文学とは何か 第15回 まとめ 対面・遠隔の別
遠隔<完全オンライン>
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
同期型の遠隔授業のみ、遠隔授業単位上限の適用を受ける。
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
〈利用可能範囲〉
講義資料の要約 教科書
レジュメを配布する。
参考文献
廣野由美子『批評理論入門』(中央公論社、2005年)
大浦康介編『日本の文学理論——アンソロジー』(水声社、2017年) 事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
配布資料は事前に読んでおくこと。
講義中に提示した作品は可能な限り読むこと(最低でも短篇は読む)。 事後には、講義を通じて得た知識・考え方についてまとめておくこと。 事前学習の時間:90分/回 事後学習の時間:90分/回 アクティブ・ラーニングの内容
採用しない
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
日本近代小説史および物語論を理解し、その知識を適切に運用できる者については、講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到達度に基づき、S(90点以上),A(80点以上),B(70点以上),C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。 【成績表の方法】 中間テスト30% 期末テスト70% 課題・試験結果の開示方法
UNIPAで行う。
履修上の注意・履修要件
講義中の私語は厳禁。
授業中に指示した宿題や事前・事後学習はもとより、配布する資料の該当箇所について、十分な予習・復習をして講義に出席すること。 当授業は、糸賀の研究室から同時配信される映像を、教室にてモニターに投影するため、基本、履修者各自がPC 等のデバイスを持参する必要はありません。 (但し、授業の中で、各自PC からユニパへ接続するなど、PC 持参が必要になる場合は事前に連絡します。) 実践的教育
該当しない。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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