シラバス情報

授業科目名
経済学概論 (A)(全学共通科目)
(英語名)
Introduction to Economics
科目区分
全学共通科目
-
対象学生
全学部(全学共通科目、教職課程科目、副専攻科目)
学年
カリキュラムにより異なります。
ナンバリングコード
IA9991GCA1
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度後期
(Fall semester)
担当教員
友野 哲彦
所属
国際商経学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標1/目標8/目標9
オフィスアワー・場所
日時:講義日の昼休み
場所:神戸商科キャンパス研究棟I-A303
備考:クラスプロファイルにて事前にアポをとること。
連絡先
クラスプロファイルのQ&Aを通して連絡すること。

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
全学DP
1-2◎/4-1◎/4-2◎
教職課程の学修目標
目標1:磨き続ける力

講義目的・到達目標

【講義目的】

私たちは市場経済の中で暮らしており、日常的に経済現象に接している。この講義では、市場経済を理解するための基本的な用語、概念、考え方を学ぶ。これらを通して持続可能な経済のあり方について多面的・多角的に考察し、グローバル社会において主体的に生きるための力を養う。


【到達目標】

1)経済学の基本的な用語、概念、考え方が説明できる。

2)簡単な経済事象について経済学の理論を用いて説明できる。

授業のサブタイトル・キーワード
企業、家計、市場メカニズム、政府の役割、GDP、失業、経済政策、グローバル社会
講義内容・授業計画
【講義内容】
本講義は二部構成である。前半のミクロ経済学では、生産者や消費者の行動をもとに市場における価格の決まり方や資源の配分など、市場経済の基本的な考え方について学ぶ。また政府の役割や市場経済の限界(市場の失敗)についても学ぶ。後半のマクロ経済学では、真の豊かさとは何か、国民経済の決まり方、財政や金融による政策などについて学ぶ。最後にグローバル化する社会、経済格差、効率と公正など、現代経済が抱える諸課題について学ぶ。
本講義は該当する学部にとっては教職科目である。

【授業計画】

第1回:経済学とは何か<完全オンライン> 

第2回:企業行動<完全オンライン> 

第3回:独占企業<完全オンライン> 

第4回:家計行動<完全オンライン> 

第5回:市場メカニズム<完全オンライン> 

第6回:政府の役割<完全オンライン> 

第7回:市場の失敗<完全オンライン> 

第8回:ミクロ経済学のまとめ<完全オンライン> 

第9回:GDPとは<完全オンライン> 

第10回:生産・雇用の決定<完全オンライン> 

第11回:財の需要<完全オンライン> 

第12回:財政政策<完全オンライン> 

第13回:金融政策<完全オンライン> 

第14回:国際経済<完全オンライン> 

第15回:マクロ経済学のまとめ<完全オンライン> 

定期試験 <定期試験のみ不正防止のため対面で実施する>

対面・遠隔の別
遠隔<完全オンライン>
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
遠隔<完全オンライン>
・同期型の遠隔授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受ける

当授業は(担当教員の研究室)から同時配信される映像を教室にてモニターに投影します。
そのため履修者各自がPC 等を持参する必要はありません。
ただし、質問等はユニパのQ&Aを利用して行います。
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
「生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。」
この授業においては、授業内や予習復習において生成AIの利用を全面的に許可しており、生成AIの利用について制限を設けないが、生成AIによる出力結果をそのまま定期試験の解答としてはならない。
教科書
教科書は使用せず板書を行う。
参考文献

井堀利宏(2021)『入門経済学 第4版』新世社.

井堀利宏(2018)『大学4年間の経済学が10時間で学べる』角川文庫.

伊藤元重(2016)『入門経済学 第4版』日本評論社.

井原哲夫(2013)『入門経済学 第2版』東洋経済新報社.

古沢泰司治・塩路悦朗(2012)『ベーシック経済学』有斐閣アルマ.
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【事前学習】経済ニュースを毎日読む:1日あたり約30分=15週で約50時間
【事後学習】授業のノートを復習して定期試験に備える=約10時間
アクティブ・ラーニングの内容
採用しない
成績評価の基準・方法

【学生に対する評価】

定期試験(100%)で評価する。

この授業はオンラインで行われるが、定期試験は不正防止のため対面で行う。

経済学の基本的な用語・概念・考え方を用いて、簡単な経済現象を説明・分析できる者に対して、その到達度に応じてS(90〜100点),A(80〜89点),B(70〜79点),C(60〜69点),D(59点以下)を付与する。


課題・試験結果の開示方法
定期試験の結果は、授業評価アンケートの教員コメント欄にコメントを記載する。
履修上の注意・履修要件
この授業は完全オンラインで行われる。
ただし、定期試験は不正防止のため対面で行う。
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。