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教員名 : 榎原 正吾
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授業科目名
科学史概論 (全学共通科目)
(英語名)
Introduction to History of Science
科目区分
全学共通科目
-
対象学生
全学部(全学共通科目、教職課程科目、副専攻科目)
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
IA9991GCA1
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度後期
担当教員
榎原 正吾
所属
-
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標4
オフィスアワー・場所
授業終了後、講義室
連絡先
enoki@em.u-hyogo.ac.jp
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
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研究科DP
ー
全学DP
1-2◎/4-1〇
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
【講義目的】
本講義は科学技術の発展を材料科学と生物化学の観点から概観する。科学を理論としてだけではなく、社会の発展あるいは日常との関連性という観点から理解する力を養う。科学技術論の観点から研究者や技術者が社会の課題に対してどのように検討を行ったか経験を身につける。 【到達目標】 科学技術の発展と社会の発展がどのように関連してきたかを理解し、今後の専門科目を学んでいく上での基礎を形成する。 授業のサブタイトル・キーワード
キーワード:科学技術、材料科学、生体成分、課題解決、ノーベル賞、微生物界、CRISPR、腸内細菌、抗体遺伝子多様性
講義内容・授業計画
【講義内容】
自然科学の対象は、生命の始まりから、農学、医学、理工学など実学を含め多岐に渡り、その知識獲得の有用性は高い。科学を理論の観点からだけではなく、社会の発展という観点から理解する力を養う。科学技術の発展を材料学と化学および生物化学の進歩の観点から概説する。 【授業計画】 関連するノーベル賞(主に生理学・医学賞、化学賞)をナビゲートに利用し、その知識が現在の日常生活でいかに生きているかを概観しながら、その重要性を知る。 1.ガイダンス 本講義の目的や概要の説明 2.微生物の発見 3.抗生物質の発見と耐性菌の出現 4.ピロリ菌の発見 5.乳酸菌の力 機能性ヨーグルトの開発 6.ビデオ学習(遺伝子の機能) 7.嗅覚受容体遺伝子の発見 8. ヒト抗体遺伝子の多様性 9. 細菌免疫とクリスパー 10. ヒト常在菌の世界 11.ヒト常在菌層の成立 12.ビデオ学習(腸がカギ) 13.共生常在菌の視覚化 14,実習(固形培地を利用した皮膚共生菌の単離) 15.まとめ 定期試験 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない 生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
「生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。 生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。 <利用可の範囲> 講義資料の要約、課題・レポート文案作成等 教科書
特に指定はしない。適時プリント資料を配布する。
参考文献
The ultimate social network, Scientific americans等
各社関連新聞記事等 他、適時講義中に紹介する。 事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】
シラバスを参照に次回講義の内容確認・関連資料のチェック 【復習】 講義後のユニパ登録(0.5h) 毎回の講義ノートの見直しと整理(2h) アクティブ・ラーニングの内容
運用しない
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
学習した用語の意味を正確に理解し、説明出来る等、講義目的・到達目標に記載した能力の到達度に応じて、S(90点以上)、 A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価の上、単位を付与する。 【成績評価の方法】 学修成果の評価は、主に定期試験の結果(80%)を基準とし、提出課題、小テストの出来、発表内容等(20%)により、学修目的に即して多面的な方法で行う。 課題・試験結果の開示方法
優れた内容、興味深い内容のレポートは講義で紹介する。定期試験結果については、授業評価アンケートのコメント欄にてあわせて記載する。また、講義内容に関する質問等に関してはユニバーサル・パスポートのクラスプロファイルQ&A機能を利用し、授業内で学生と共有する。
履修上の注意・履修要件
これまでに生物学に関係する科目の履修経験が希薄でも履修は十分可能であるが、講義には出席し、内容を理解し、常に日常に目を向け、様々な情報と講義内容を関連付けて考える姿勢を持って欲しい。板書を多用するため、講義ノートを作成すること。
実践的教育
該当しない
備考
科学史概論は、旧「自然科学概論」です。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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