シラバス情報

授業科目名
教育実践体験 (教職課程科目)
(英語名)
Exercise of Educational Practice in the Field
科目区分
教職課程科目
教育実践体験(教職課程科目)
対象学生
国際商経学部/社会情報科学部
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
IA9992TCA5
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
実習 (Practical Training)
開講時期
2026年度前期、2026年度後期
担当教員
竹内 和雄、西川 雅秀、尾﨑 公子、池田 雅則
所属
環境人間学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標4
オフィスアワー・場所
随時(事前にメール等で予約すること) 
連絡先
オフィスアワー一覧(ユニバーサルパスポートに掲示)参照

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
全学DP
1-1◎/2-1〇
教職課程の学修目標
目標1:磨き続ける力/目標2:教え、寄り添う力/目標3:協働する力

講義目的・到達目標
教職を学ぶ上で、実際の教育体験を積み重ねることは不可欠である。本講義では、学習支援の実践を通して、授業研究や児童生徒支援に関する基礎的な知識を事前に学び、その上で教育現場に出向いて学習支援を行う。これらの体験を通して、教職に必要な知見やスキルを身につけることを目的とする。   
本講義の到達目標
1)児童生徒を支援する際のポイントを説明できる
2)児童生徒をめぐる課題について説明できる
3)教職理解を深め、自身の今後の課題を説明できる


授業のサブタイトル・キーワード
実際の教授体験、支援体験を得る
講義内容・授業計画
上記の目的を達成するために、授業開発や児童生徒支援の方法について事前学習を行う。その後、実際の教育現場に出向き、学習支援に参加する。現場で得た気づきを記録簿にまとめ、省察を深めることで、教職に必要な知見とスキルの獲得を図る。学習支援内容については、近隣自治体での教育ボランティア活動等に実際に参加する予定で、具体的な内容については受講生と相談しながら進める。

授業計画
○事前指導
1.オリエンテーション:本講義の目的と到達目標
2.授業研究・児童生徒支援に関する基礎知識の事前学習
○現場体験
3.現場体験(1/10日間)
4.現場体験(2/10日間)
5.現場体験(3/10日間)
6.現場体験(4/10日間)
7.現場体験(5/10日間)
8.現場体験(6/10日間)
9.現場体験(7/10日間)
10.現場体験(8/10日間)
11.現場体験(9/10日間)
12.現場体験(10/10日間)
○事後指導
13.教育支援体験振り返り 実践発表(Aグループ)
14.教育支援体験振り返り 実践発表(Bグループ)
15.まとめ:教員に必要な経験とスキル
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
対面授業のみ
遠隔授業単位上限の適用を受けない
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
〇利用可の範囲を限定し許可する場合
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。利用可の範囲は、講義資料の要約、課題・レポート文案作成、文書の翻訳・校正である。
教科書
学習指導要領(文部科学省)
生徒指導提要(改訂版)文部科学省2022
参考文献
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に際して指示するテキスト・オンデマンド教材の部分を事前読み込み(15h)、プレゼンテーションの準備(15h)
【復習】レポート作成(5回、15h)、講義内容の理解を深め定着させるためにテキスト・オンデマンド教材を読み直し(15h)
アクティブ・ラーニングの内容
【アイスブレイク】 グループディスカッション (10分×5回)
【ブレインストーミング】 付箋を使った課題の洗い出し (40分×2回)
【発表】グループ単位の発表


成績評価の基準・方法
成績評価の基準・方法 成績評価の基準
評価観点は、①実践への取り組み姿勢②事後指導の振り返り(気づき・省察の深さ)③教職理解の発展・今後の課題設定とする。
講義目的・到達度に記載する能力(知識・技能・思考力・判断力・表現力等)の到達
度に応じて、SからCまで成績を与える
成績評価の方法
事前指導時のグループワーク5%、体験記録簿20%、事後指導時のプレゼン40%、実践体験35%を基準として総合的に評価する。



課題・試験結果の開示方法
優れたレポートについては、講義中に紹介しながら講評する。



履修上の注意・履修要件
授業中に指示した宿題や事前・事後学習はもとより、テキスト等の該当部分について、十分な予習・復習をして講義に出席すること。
履修定員を10名程度とし、 履修希望者が定員を超える場合は、課題作文、面接等で選考を行う。
・授業体験、ボランティア体験(近隣市)を行う予定である。長期休暇中に行う場合もある(交通費等は各自の負担とする)
・2026年4月19日(日)13時〜17時に説明会を実施するので、受講希望者は必ず出席すること。教職教育センター(環境人間学部)にて 時間変更の可能性があるため、念のため、終日あけておくこと。
・2027年2月14日(日)13時〜17時に振り返り会を実施するので、受講生は必ず出席すること。教職教育センター(環境人間学部)にて 時間変更の可能性があるため、念のため、終日あけておくこと。


実践的教育
担当教員は、中学校教員20年、市教委指導主事として5年の勤務経験があるので、実践的教育に該当する。
現場での実務経験をもとに、具体的な事例を紹介しながら講義を進める。
備考
・授業資料等について、掲示を行うことがあるので注意しておくこと。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。