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教員名 : 伊藤 克広
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授業科目名
スポーツマネジメント特殊研究
(英語名)
Advanced Sport Management
科目区分
ー
専攻科目
対象学生
社会科学研究科
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
KCBDS7MCA1
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度後期
担当教員
伊藤 克広
所属
国際商経学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
該当なし
オフィスアワー・場所
火曜日昼休み・研究室(体育館1F)
連絡先
itokatsu@em.u-hyogo.ac.jp
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
1◎
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
<目的>「スポーツは社会を映す鏡である」と言われる。ある国や社会におけるスポーツをみるとその国や社会の状況が分かる、あるいはある国や社会の状況はスポーツにもその影を落とす、というのである。オリンピック種目にスケートボードやBMXといった「アーバンスポーツ」が追加されたことなどは、近年のスポーツの変容を示す好例であろう。
またスポーツはビジネスとの関連も強くなっている。中でも「放映権ビジネス」はインターネットが充実されていく中でその金額規模は益々高騰している。 スポーツに関する政策については、わが国では2011年にはスポーツ基本法が公布され、2022年にはスポーツ基本計画第3期が制定され、スポーツに係る法律とマスタープランが整備された。また2015年にはスポーツ庁が設立され、国をあげてスポーツを推進していく体制が取られている。 本講義では、スポーツは社会の中でどのような影響を受け変容していくのか、社会はスポーツからどのような影響を受けているのか、社会におけるスポーツの役割や機能はいかなるものか、について社会科学の視点から理解を深め、現代社会におけるスポーツについて説明できるようになることを目的とする。 <目標>スポーツに関する社会科学理論を習得し、社会におけるスポーツの現状を分析し、理解し、新たな課題や問題点を提示し、その解決策を提案する。 授業のサブタイトル・キーワード
<キーワード>スポーツ政策、スポーツビジネス、生涯スポーツ、レジャー・レクリエーション
講義内容・授業計画
<内容>スポーツ政策、スポーツビジネスなど、スポーツに関する社会科学系の書籍や論文等を詳読。討議することで知識・技能、思考力、判断力を習得し、表現力する。
<授業計画> 1.ガイダンス:スポーツの歴史、文化としてのスポーツ 2〜10.書籍の詳読と討議 2.地域スポーツ政策に関する書籍の詳読と討議1:「地域スポーツ政策を問う」第Ⅰ部 3.地域スポーツ政策に関する書籍の詳読と討議1:「地域スポーツ政策を問う」第Ⅱ部第1章〜第2章 4.地域スポーツ政策に関する書籍の詳読と討議1:「地域スポーツ政策を問う」第Ⅱ部第3章〜第5章 5.地域スポーツ政策に関する書籍の詳読と討議1:「地域スポーツ政策を問う」第Ⅲ部第1章〜第2章 6.スポーツビジネスに関する書籍の詳読と討議2:「スポーツビジネス成長論」第1章 7.スポーツビジネスに関する書籍の詳読と討議2:「スポーツビジネス成長論」第2章 8.スポーツビジネスに関する書籍の詳読と討議2:「スポーツビジネス成長論」第3章第1節〜第3節 9.スポーツビジネスに関する書籍の詳読と討議2:「スポーツビジネス成長論」第3章第4節〜第6節 10.スポーツビジネスに関する書籍の詳読と討議2:「スポーツビジネス成長論」第4章 11〜14.論文の詳読と討議 11.スポーツに関する社会科学系論文を調査し、発表・討議1 12.スポーツに関する社会科学系論文を調査し、発表・討議2 13.スポーツに関する社会科学系論文を調査し、発表・討議3 15.今後のスポーツのあり方について討議2 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない。 生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取り扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
本授業においては以下の範囲において生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合には単位を認定しない、または認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。 <利用可の範囲> 講義資料の要約、課題・レポート文案の校正 教科書
遠藤利明監修、日本スポーツ政策推進機構編「地域スポーツ政策を問う:新しい地域スポーツへの挑戦」(ベースボール・マガジン社)
日本政策投資銀行編著「スポーツビジネス成長論」(ダイヤモンド・ビジネス企画) 参考文献
市川宏雄(2015)「TOKYO2025東京2025ポスト五輪の都市戦略」(東洋経済新報社)
間野義之(2015)「奇跡の3年2019・2020・2021ゴールデン・スポーツイヤーズが地方を変える」(徳間書店) 日本スポーツ法学会(2020)「標準テキスト スポーツ法学第3版」(エイデル研究所) 大野貴司(2020)「現代スポーツのマネジメント論」(三恵社) 事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
<事前学習>詳読と討議を行う書籍や論文の読み込み(30h)
<事後学習>学習内容の定着を図るために、授業内容のレジュメの読み直し(30h) アクティブ・ラーニングの内容
本講義では、履修者同士で討議を行う。
成績評価の基準・方法
<基準>目的、到達目標に記載している知識・技能、思考力、判断力、表現力の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。
<方法>討議における積極的な発言や質問(30%)、プレゼンテーションの方法や内容(20%)、最終レポート(50%)を含めて総合的に評価する。 課題・試験結果の開示方法
レポートの講評についてはユニバーサルパスポートのクラスプロファイル機能を利用して行う。
履修上の注意・履修要件
授業は原則として対面方式で実施する。
実践的教育
該当しない。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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