シラバス情報

授業科目名
経営職業倫理
(英語名)
Business Ethics
科目区分
基本科目
対象学生
社会科学研究科
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
KCMMS5MCA1
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
担当教員
藤本 秀俊
所属
社会科学研究科

授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
該当なし
オフィスアワー・場所
授業終了後、教室にて
連絡先
初回授業で連絡します。

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
1◎
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
近年、企業活動を経営倫理の視点から考えること、倫理や道徳を重視した経営活動を行うことが注目されてきている。本講義では、経営職業倫理に関する様々な分野からの事例を取り上げ、現代社会における企業活動のあり方についての考察を行う。本講義の到達目標は、企業不祥事や理念型経営等からの経営職業倫理の重要性とこれからの経営のあり方を説明できることである。
授業のサブタイトル・キーワード
現代社会における企業活動のあり方について
講義内容・授業計画
Ⅰ 講義内容
講義のみならず、ディベートやディスカッションを行いながら、深い考察を行う。受講者は一つ以上の事例研究企業を選んでレポートをまとめ、発表と討議を行う。
Ⅱ 授業計画
1. 経営職業倫理とは
 企業の社会的責任と職業倫理
2. 「経営の精神」について
 「経営の精神への考察」、ディベート
3. 企業不祥事に対する考察
 企業不祥事の事例をもとに討議する
4.第3回についての演習
 企業不祥事に関する演習、ディベート
5.企業の社会的な存在意義と職業倫理
 「日本で一番大切にしたい会社」を題材にした事例分析
6.第5回の内容にいついての演習、ディベート
 グループによる演習、ディベート
7.第5回の内容にいついての演習、ディベート
 伊那食品工業の事例分析
8.第7回についての演習
 上記企業についてのグループディスカッション
9.ケース(理念型経営の企業事例)
 理念型経営の事例分析
10.第9回についての演習
 上記企業についてのグループディスカッション
11.近江商人の経営職業倫理
 近江商人の経営理念、事例を映像で確認する
12.第11回についての演習
 上記についてグループディスカッション
13.「てんびんの詩」にみる経営職業倫理
 「てんびんの詩」をもとにした企業における倫理学習への考察
14.第13回の演習、グループディスカッション
 上記についてのグループディスカッション
15.事例研究発表と討議
 各自で選んだ事例研究発表と討議
16.講評、振り返り
 発表内容についての講評、振り返り
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。この授業においては、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。生成AIの出力した内容については、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。
教科書
・坂本光司著(2008)『日本でいちばん大切にしたい会社』あさ出版(生協等で購入する)
参考文献
開講時に適宜、紹介・配布します。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業各回のテーマについて、参考文献や資料を調べる(25h)、レポートを作成する(20h)
【復習】講義内容の理解を深め定着させるために参考文献や資料を読み直す(15h)
アクティブ・ラーニングの内容
受講者同士のディスカッション、ディベートを行います。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】講義目的・到達目標の到達度に基づき、社会科学研究科規定に従い成績評価の上、単位を付与する。
【成績評価の方法】議への参加等授業への取り組み(30%)、授業中の課題レポート(30%)、最終事例研究レポート(40%)
課題・試験結果の開示方法
課題の解説は授業中に行い、定期試験は学生の求めに応じて適宜行う。
履修上の注意・履修要件

ディベートおよびディスカッションを中心に考察を進めるので、積極的な関りが求められる。

実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。