シラバス情報

授業科目名
経営総合ソリューション実習
(英語名)
Business Internship (Solutions)
科目区分
応用実践科目
対象学生
社会科学研究科
学年
2年
ナンバリングコード
KCMMS6MCA3
単位数
3単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2026年度前期、2026年度後期
担当教員
藤本 秀俊
所属
社会科学研究科

授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
該当なし
オフィスアワー・場所
授業終了後、教室にて
連絡先
ユニバーサルパスポートのクラスプロファイルより問い合わせること

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
3◎
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
本実習の目的は、経営目的・目標を達成するために企業が抱える重点経営課題の解決策を策定するとともに、解決策の具体化を提案することにより、中小企業の経営課題の解決に対し、指導・支援・アドバイスできるコンサルティングスキルを修得することです。
具体的な到達目標は以下の3点です。
1.重要な経営課題を解決するため、課題の構造化を行い、課題解決に際しての制約条件を考慮した経営課題解決策を策定できること。
2.課題解決策を企業が実行して成果を出すための課題解決プロジェクト計画を立案することができること。
3.課題解決プロジェクト計画の中に盛り込まれている成果物のうち、企業から要求のあった部分を具体的に提案できること。
授業のサブタイトル・キーワード
経営診断、経営戦略、経営計画、ソリューション支援
講義内容・授業計画
Ⅰ講義内容
本講義は実際に企業の経営診断を行い、経営課題の発見や解決策を策定します。その結果を診断実習報告書にとりまとめ、実習先企業において報告会を実施します。

Ⅱ授業計画
1.関連資料の収集・分析、診断計画の検討、診断重点の仮説設定
2.調査内容の策定、ヒアリング内容検討、調査票作成
3.ヒアリング(経営者、部門別)、実態調査の実施
4.実態調査の実施(各種診断手法による分析)
5.調査データ分析、課題解決策の検討
6.課題解決策、計画の検討、重点調査の検討
7.重点調査(各種診断手法による分析)
8.重点調査(同上)、経営者との意見交換
9.調査データ分析、経営戦略、ソリューション案の検討・策定
10.ソリューション案、アクションプラン策定(総合調整)
11.診断実習報告書の作成
12.診断実習報告書の作成、報告会の準備
13.報告会、振り返り
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。この授業においては、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。生成AIの出力した内容については、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。
教科書
事前に実習テキストを配布する。
参考文献
授業中に提示します。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】企業資料の読み込み(10h)、財務諸表や調査データの分析(25h)報告書、プレゼン資料の作成(15h)。
【復習】資料の該当部分を読み直し、分析内容を確認する(10h)。

アクティブ・ラーニングの内容
実習班での討議、現地調査、報告会を行う。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】講義目的・到達目標の到達度に基づき、社会科学研究科規定に従い成績評価の上、単位を付与する。
【成績評価の方法】実習内容の評価は以下の7項目とする(インタビュー力、問題形成力、経営戦略立案・計画策定力、報告書作成力、プレゼンテーション能力、班への貢献度、実習先企業の評価)。
課題・試験結果の開示方法
課題がある場合実習中に解説します。評価は実習期間終了後にフィードバックします。
履修上の注意・履修要件
この講義は、中小企業診断士登録養成課程の履修生を対象とする。
実践的教育
該当しない
備考
平日の日程は変更になる可能性があります。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。