シラバス情報

授業科目名
Introduction to Data Science (A)
(英語名)
Introduction to Data Science (A)
科目区分
全学共通科目
対象学生
国際商経学部
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
IACBG1GCA7
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義・演習 (Lecture/Seminar)
開講時期
2026年度後期
(Fall semester)
担当教員
稲垣 紫緒
所属
情報科学研究科
授業での使用言語
英語
関連するSDGs目標
目標4
オフィスアワー・場所
授業終了後教室にて
連絡先
shio_inagaki@sis.u-hyogo.ac.jp

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
全学DP
4-2◎/4-1〇
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
講義目的:今後の専門学習において必要とされる、データサイエンスの基礎知識を習得する。あわせて、データ分析を⾏ううえで不
可⽋となる 基本的なPC操作(ファイルやフォルダの管理、データの扱い⽅など) についても習得する。
到達目標:
• データサイエンスにおける基本的な⽤語や考え⽅を理解できる
• ファイルやフォルダの整理、データの保存・管理など、データ分析に必要な基本的なPC操作を適切に⾏うことができる
• 表計算ソフトやプログラミング環境を⽤いて、データの整理・可視化・基礎的な分析を⾏うことができる
授業のサブタイトル・キーワード
データサイエンス、PC 基本操作 、Microsoft Excel、Python、データ分析、データ可視化
講義内容・授業計画
第1回 ガイダンス/授業概要説明/⼤学メール(E-mail)の設定
第2回 学習のための学内 ICT サービス/基本的なファイル・フォルダ管理
第3回 現代社会におけるデータサイエンス
第4回 インターネットの基礎/ビッグデータ/⼈⼯知能(AI)
第5回 情報倫理
第6回 情報セキュリティ
第7回 中間試験
第8回 データ分析と可視化の基礎
第9回 Excel の基礎と統計の基本
第10回 Excel を⽤いたデータの可視化
第11回 ヒストグラム
※ Excel 演習課題
第12回 Python の基礎
第13回 Python による基本統計量の計算
第14回 Python によるデータの可視化
※ Python 演習課題
第15回 Python によるヒストグラム
※ 最終課題
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
①対面
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
<⽣成AIの利⽤を認める範囲>
・プログラミング演習および Excel 演習課題におけるエラーの原因調査や対処⽅法の確認
教科書
必要に応じて資料を配布する。
参考文献

笹嶋宗彦編『Pythonによるビジネスデータサイエンス 1 データサイエンス⼊門』 

北川 源四郎他編『データサイエンス⼊門シリーズ 教養としてのデータサイエンス 』 

※追加がある場合は授業中に指⽰する。

事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
予習復習について、時間などはおおむね以下の通りだが、詳細は担当教員から適宜説明する。
予習:前回までのすべての内容を理解しているか、再復習も兼ねる形で予習(15回分15時間)
復習:担当教員から配布される配布資料などの⾒直しによる復習、毎回の演習や⼩テストの復習(15回分30時間)、課題(3回分7.5時間)
アクティブ・ラーニングの内容
採⽤しない。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
病気など特別な理由のない欠席(無断欠席)は認めない。毎回出席していることを前提として進行する。
データサイエンスの基礎概念(統計学、データ解析の考え方、倫理等)を正しく理解し、ExcelやPythonを用いたデータへの適切な処理・分析ができる者については、講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到達度に基づき、S(90点以上),A(80点以上),B(70点以上),C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。
【成績評価の方法】
小テスト30%(計5回)、中間テスト30%(第7回で実施)、課題40%(Excel課題15%・Python課題15%・最終課題10%)を基準として、受講態度を含めて総合的に評価する。欠席が 4回以上 の場合、成績は「不可」とする。病気等のやむを得ない理由による欠席については、所定の手続きを行った場合に限り考慮する。※定期試験は実施しない。
課題・試験結果の開示方法
⼩テストはUNIPAの⼩テスト機能を利⽤し、点数はUNIPAで確認できる。課題のフィードバックはUNIPAのクラスプロファイル機能などを利⽤し、フィードバックを⾏う予定だが、詳細は担当教員から適宜説明する。
履修上の注意・履修要件
本授業は演習を伴う内容であるため、授業時間内に理解できなかった学⽣、または課題を時間内に完了できなかった学⽣は、担当教員に質問するなどして、必ず復習を⾏い、課題を提出すること。
また、受講態度が不良な学⽣(理由のない講義中の出⼊り、理由なき⽋席が多い場合、私語を⾏う場合など)については、注意・警告を⾏うことがある。警告を受けたにもかかわらず改善が⾒られない場合、以降の授業への出席を認めないことがあるので注意すること。履修に関する詳細な注意事項については、オリエンテーションおよび第1週の授業で説明する内容を必ず確認した上で履修すること。
実践的教育
該当しない。
備考
オリエンテーション及び掲⽰板で発表されるクラス分けに従って履修すること。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。