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教員名 : 川崎 優子
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授業科目名
クリニカル看護実習
(英語名)
Clinical Nursing Practicum
科目区分
専門教育科目
ー
対象学生
看護学部
学年
2年
ナンバリングコード
ANNBN2MCA5
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
実習 (Practical Training)
開講時期
2026年度後期
担当教員
川崎 優子、小西 美和子、谷田 恵子、清原 花、浅田 裕美、原 裕子、大江 理英、内田 恵、濵上 亜希子、西谷 美保、奥村 和代、豊島 美樹、富永 優里、大谷 智恵、松村 愛
所属
看護学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3
オフィスアワー・場所
各担当教員研究室:各担当教員へメールで事前にアポイントメントをとる。
連絡先
連絡先については,初回オリエンテーション時に公開する。
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
3◎/4◎
研究科DP
ー
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
【実習目的】
何らかの健康課題や疾病を抱え医療を受けている人々に接し,生活,環境,認知,信念,身体機能などの視点から健康上の課題を包括的に判断する能力を養う。 対象にあった看護を導き出すプロセスでは,形態機能学,看護病態学,疾病論などの既習科目や看護ヘルスアセスメント技術,生活援助技術,コミュニケーション技術を用いながら対象に接し,その人にとっての生活や健康について理解を深める。 対象の健康課題をできるだけ具体的に焦点化し,健康の回復と維持,生活適応のための潜在的な力を引き出すことを支援する看護を専門的なレベルで志向し実践する。 【到達目標】 1. 実習の体験を通して,対象への関心を表現できる。 2. 健康に何らかの問題をかかえている対象を全人的に捉え,説明できる。 3. 基本的な看護技術の実践を通して,対象に応じた看護ケアのあり方を提案できる。 4. 対象が受けている医療,それに伴う心身への影響を考慮し看護を実践できる。 5. 対象が健康課題を持ちながら生活に適応していくために利用可能な資源や,病棟における看護師の役割,医療チームの役割について説明できる。 6. 看護職の倫理綱領に基づき,医療に関わる専門家として適切に行動できる。 7. 実習全体を振り返り,自己の課題を明確に述べることができる。 授業のサブタイトル・キーワード
【サブタイトル】
対象に関心を向け,習得した看護技術の提供を通じて対象や自分自身の変化に気づく実習 【キーワード】 関心,全人的理解,Evidence-Based Nursing,日常生活援助,ヘルスアセスメント,症状マネジメント,リハビリテーション 講義内容・授業計画
本科目は、実践的教育に該当する。
【実習期間】:11月第5週目月曜日から3週間の中で実施 【実習時間】:2単位,90時間 【実施形態】 《病棟実習》グループ編成による少人数制で行う。健康課題がある入院中の患者を受け持ち,患者の病状・病の体験を理解し,臨床看護師と共に患者に必要な看護の一部を実践する。 《センター実習》患者の健康や機能の回復に向けた各専門職種の役割について,サービスの受け手である患者の体験を織り交ぜて実際の現場で学ぶ。 【実施要領】:実習要項にしたがって,オリエンテーション→実習→カンファレンスの順に行い,学びをレポートにまとめる。 【教員の連携】:実習をより豊かにするために,クリニカル看護実習を担当する教員は相互に連携し,より専門的な教育を行う。 ※センター実習におけるグループワークの中でパソコンを使用する場合がある。 <!--[if !supportLineBreakNewLine]--> <!--[endif]--> 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
対面
・対面授業のみ ・遠隔授業単位上限の適応を受けない 生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては,以下の範囲において,生成AIの利用を許可し,これ以外の範囲での利用は禁止する。 ・文献の探索行為,翻訳など補助的な活用は認める。 ※ただし,生成AIを利用する場合は,担当した患者の病名等,個人情報をそのまま入力してはならない。 生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。 教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は,単位を認定しない,又は認定を取り消すことがある。 生成AIの出力した内容について,事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。 また,生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。 教科書
臨床の状況によって適宜提示,指示する。実習要項は別に定め,提示する。
参考文献
臨床の状況によって適宜提示,指示する。実習要項は別に定め,提示する。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
事前学習として,既習の日常生活援助,ヘルスアセスメント,症状マネジメントについての知識の振り返りと,技術練習を行う。また,対象病棟に応じた疾患,病態,治療,看護についての知識を整理する。(5h)
事後学習として,課題として出されるレポートの作成に取り組む。(5h) アクティブ・ラーニングの内容
カンファレンスやプレゼンテーションは,学生が主体となって司会・進行・発表などを行う形態をとる。
学生自らが計画立案した看護ケアについて,臨床家や教員のアドバイスを受けながら精錬させて,計画を実践する。 成績評価の基準・方法
*成績は,以下の1と2から総合的に評価する。
1 病棟実習 (1)病棟実習での取り組みと学び (2)最終レポート 最終レポートでは,対象への看護実践場面を振り返り,患者の全体像, 患者の抱える課題を見出し,自らが行った看護実践について,文献的考察を加えながら,看護としての意味を探求する。 2 センター実習 (1)毎日の記録 (2)最終レポート 到達目標に記載する能力の達成度に基づき,1と2の合計が90点以上を「S」,80点以上を「A」,70点以上を「B」,60点以上を「C」と評価し単位を付与する。 *病棟実習,センター実習,それぞれ3分の2以上の出席をもって単位認定の評価対象とする。 *評価の方法や割合に変更があった場合は,オリエンテーションの際に全履修生へ確実に周知する。 課題・試験結果の開示方法
最終日に面談を行い,学生自身の評価を確認しながら次年度の実習にむけて課題を明確にしていく。また成績評価結果については,面談を通じて個別で伝え,学生の反応を確認しながら教育的な支援に繋げる。
履修上の注意・履修要件
先修要件として,コミュニティヘルスケア実習単位の修得を課す。
実践的教育
実習を担当する全教員は,看護師としての臨床経験をもち,看護学に関する授業や演習を担当しているため,実践的教育に該当する。
備考
実習前にガイダンスを実施し,実習要項,実習ガイダンス資料を用いて感染予防対策や健康管理について説明を行う。
指定規則に定める別表の種類とそれぞれの別表で定める教育内容のうち, 当該科目で教授する教育内容 別表3(看護師課程):基礎看護学,地域・在宅看護論,成人看護学 英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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