シラバス情報

授業科目名
看護学特別研究Ⅱ(看護生体機能学)
(英語名)
Advanced Research Ⅱ in Physiological Nursing
科目区分
領域別専門科目
対象学生
看護学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
ANNMN5MCA1
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度後期
(Fall semester)
担当教員
谷田 恵子
所属
看護学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3
オフィスアワー・場所
木曜日・明石看護キャンパス研究室
連絡先
keiko_tanida@cnas.u-hyogo.ac.jp

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
4◎/5〇
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】
「看護生体機能学研究法Ⅰ」で焦点化した研究テーマに対して,研究計画書案を作成することを目的とする。

【到達目標】
(1) 文献レビューの報告書を作成できる。
(1) 修士論文を執筆するための研究に対する計画書案を作成できる。
授業のサブタイトル・キーワード
キーワード:文献レビュー,看護研究計画書
講義内容・授業計画
【内容】 
 研究計画書作成までのプロセスについて論述し,プロセスの各段階で学生が作成したレポートをもとにディスカッションし,計画書の精錬を目指す。

【計画】
1 「看護生体機能学研究法Ⅰ」から行っている文献レビューの振り返り【対面】
2 文献レビュー報告書案の作成【対面】
3 文献レビュー報告書の精錬①【遠隔】
4 文献レビュー報告書の精錬②【遠隔】
5 文献レビュー結果をもとにした研究課題の焦点化【対面】
6 研究課題の決定とデザインの選定【対面】
7 研究デザインの決定【遠隔】
8 データ収集項目の検討【対面】
9 データ収集方法の検討【対面】
10 研究対象者の選定方法の検討【遠隔】
11 研究に必要な倫理的配慮の検討【遠隔】
12 データ分析方法の検討【対面】
13 研究計画書案の作成【対面】
14 研究計画書の精錬【遠隔】
15 研究計画書のゼミ内発表会【遠隔】


*対面授業時にはPCを持参すること。
対面・遠隔の別
ハイブリッド(対面)
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
本授業は,対⾯と遠隔を組み合わせて授業を行う。遠隔で授業を受ける場合は,自宅等で遠隔授業を視聴できる通信環境(PC等デバイスとインターネット環境)が必要である。遠隔形式を予定している回であっても,学⽣の希望があれば対⾯での実施も可能である。
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。この授業においては,以下の範囲において生成AIの利用を許可し,これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。生成AIの出力した内容について,ハルシネーションが生じていないかを確認すること(例えば,提示されたWEBサイトや文献が実在するか確認する)。生成AIによる出力結果をそのままレポートとして提出してはならない。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は,単位を認定しない,または認定を取り消すことがある。
【利用範囲】
・語句の意味の検索
・外国語論文の翻訳や要約
教科書
レジュメを配布
参考文献
・木原雅子・木原正博 (監訳). (2024). 医学的研究のデザイン (第5版). メディカル・サイエンス・インターナショナル.
・木原雅子・木原正博 (監訳). (2013). 医学的介入の研究デザインと設計. メディカル・サイエンス・インターナショナル.
・対馬栄輝. (2016). SPSSで学ぶ医療系データ解析 (第2版). 東京図書.

対馬栄輝・石田水里. (2016). 医療系データのとり方・まとめ方. 東京図書.
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
<事前>
・文献レビュー計画書に基づいた文献収集および文献の精読(15時間)
・文献レビュー報告書素案および研究計画書素案の作成(20時間)

<事後>
・授業のディスカッションを反映した報告書および計画書の修正(25時間)
アクティブ・ラーニングの内容
学生が主体となって研究テーマを決め,自らが研究計画書の作成を行う。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
・文献レビュー報告書の作成までの取り組みや完成度,ならびに研究計画書作成までの取り組みや完成度に応じて,S(90点以上),A(80点以上),B(70点以上),C(60点以上)による成績評価の上,単位を付与する。
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【成績評価の方法】
・授業内での取り組み(ディスカッションへの参加度を含む)(20点),プレゼンテーション(20点),成果物①:文献レビュー報告書(30点),成果物②:計画書案(30点)で評価する。
課題・試験結果の開示方法
ディスカッションの中で適宜コメントする。
履修上の注意・履修要件
実践的教育
該当しない
備考
受講者人数により内容・授業計画を変更する場合がある。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。