シラバス情報

授業科目名
看護学特別研究Ⅱ(環境看護学)
(英語名)
Nursing reserach Ⅱ(Environmental design of Nursing care)
科目区分
領域別専門科目
対象学生
看護学研究科
学年
2年
ナンバリングコード
ANNMN6MCA7
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義・演習 (Lecture/Seminar)
開講時期
2026年度前期
担当教員
小西 美和子
所属
看護学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3
オフィスアワー・場所
授業後(研究室)
事前にメールでアポイントメントをとること
連絡先
小西美和子(miwako_konishi●cnas.u-hyogo.ac.jp)
●は@に変更すること

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
4◎/5〇
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】
1年後期科目「環境看護学演習Ⅰ」、「看護学特別研究(環境看護学研究法Ⅰ)」で導きだした研究課題に関して立案した研究計画書(背景、目的)をもとに、目的を達成するために適切な研究方法、分析方法を明確にする。研究倫理申請書を提出する。さらにデータ収集施設の交渉、データ収集がスタートできる準備を行う。

【到達目標】
1. 研究を進めるにあたり、研究課題に適したフィールド、対象、データ収集方法を選択できる
2. 研究課題を明らかにするために有効な研究方法(データ収集方法)、分析方法を明確にし、より精度の高い研究計画書を記述し、説明できる
3. 研究を進めるにあたり、倫理的配慮について理解し、施設側、研究対象者に対して説明できる



授業のサブタイトル・キーワード
キーワード:研究課題を明らかにするための研究デザインの決定と研究計画書の完成
サブタイトル:研究対象者の選定、データ収集場所の選定、データ収集、データ分析、研究倫理申請書の作成
講義内容・授業計画
【講義内容】
研究計画書の作成、研究倫理申請書の作成を行う

【授業計画】
1-3.  研究課題に適した対象、施設の選択を行う、研究可能性を明確にする
4-6.  完成させた研究計画書を見直し、不足がないか確認する
7-9.  研究計画書、研究倫理計画書を完成させ、提出する
10-13. データ収集を行う施設、研究対象者のリクルート、データ収集ができるよう準備する
14-15. データ収集、データ分析の実施可能性、信頼性、妥当性が得られるように検討する

1〜9回は対面、10〜15回は遠隔で行う。
対面・遠隔の別
ハイブリッド(対面)
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
③ハイブリット(対面)
・対面と遠隔を組み合わせた授業
・授業時数は対面>遠隔となり、遠隔が対面を超えないため、遠隔授業単位上限の適用を受けない
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては「本学の教育における生成AIの取り扱いについて」の記載内容について留意すること。
この授業において以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については教員の指示に従うこと。
・文献の探索行為、翻訳など補助的な活用

教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、または認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
教科書
授業内で適宜提示する
参考文献
ポーリット&ベック:監訳坂下玲子、看護研究、第3版、2025
ジェイムズP.スプラッドリー著、監訳田中美恵子他:参加観察法入門、医学書院、2010

事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【事前】研究計画書の立案、研究倫理申請書の作成(各授業2時間×15コマ)
【事後】研究計画書、研究倫理申請書の完成度を高めるための準備(各授業3時間×15コマ)
アクティブ・ラーニングの内容
研究計画書の精度を高めるため、教員、学生同士のディスカッションを行う
成績評価の基準・方法
研究計画書、研究倫理申請書の完成度について、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価の上、単位を付与する。

研究計画書の完成度・精度50%、研究倫理申請書の完成度・精度40%、研究実施に向けた参加度10%
課題・試験結果の開示方法
授業内でフィードバックを行う
履修上の注意・履修要件
遠隔による授業を実施する回は自宅等で遠隔授業を視聴できる通信環境(PC等のデバイスやWiFi環境)が必要になる。
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。