シラバス情報

授業科目名
精神高度実践看護実習Ⅰ
(英語名)
Advanced Psychiatric Mental Health Nursing Practice I
科目区分
領域別専門科目
対象学生
看護学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
ANNMN5MCA5
単位数
1.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
実習 (Practical Training)
開講時期
2026年度前期
(Spring semester)
担当教員
川田 美和、西池 絵衣子
所属
看護学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3
オフィスアワー・場所
メールでアポイントメント
連絡先
miwa_kawada★cnas.u-hyogo.ac.jp(川田)
eiko_nishiike@★cnas.u-hyogo.ac.jp(西池)
※★部分を@に変更してください。

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
6◎/7〇
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
看護実践の場における課題と関連付けて精神看護専門看護師の役割と機能を理解する。

【到達目標】
1. 精神看護専門看護師の実践の場の特徴および関与する人的・物的資源を把握し、実践の場の課題を分析することができる。
2. 精神看護における専門看護師の機能と役割を実践の場における課題と関連付けて説明することができる。
授業のサブタイトル・キーワード
【キーワード】
精神看護専門看護師、専門看護師の機能と役割
講義内容・授業計画
学生は、精神看護専門看護師が所属する施設において実習を行う。専門看護師の機能と役割(実践、教育、相談、調整、研究、倫理調整)について、精神看護専門看護師へのシャドーイングを通して学ぶ。

【授業計画】
1. 事前学習 
 これまでの講義と演習で修得した内容を統合し、事前レポート、実習計画書、実習記録用紙を作成する。実習計画書、実習指導者と主体的に調整を行って作成する。
2. 専門看護師活動へのシャドーイング
 精神看護専門看護師の活動に同行し、その活動内容を見学する。また、可能な場合は、専門看護師の指導のもと、その活動を補佐する。
3. 専門看護師と協働する人々へのインタビュー
 実習施設の他職種の活動への参加観察を行う。実践の場の課題や専門看護師に対するニーズを把握するために、必要に応じてインタビューを行う。
4. スーパービジョン
 学生は、精神看護専門看護師および指導教員から定期的にスーパーバイズを受ける。
5. カンファレンス
 実習指導者と専門看護師の活動の意図についてのカンファレンスを毎日行う。さらに、実習最終日、または必要に応じて実習指導者、指導教員とともに実習内容のまとめ、到達度、今後の課題についてのカンファレンスを行う。
6. 実習内容の記録
 実習日毎に実習内容と考察を記録にまとめて提出する。
7. 課題レポート
 実習施設について、看護実践の場における課題と精神看護専門看護師の役割・機能についてまとめる。
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては、『本学の教育における生成AIの取り扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については、担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AI利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。

<利用可の範囲>
自己学習のための資料要約、文書の翻訳・校正等、問題意識を深めるための補助として活用することを認める。
ただし、生成AIの回答には誤りが含まれる可能性があることを十分に理解し、信頼できる文献等と照合しながら活用すること。利用する場合は、参考文献が実在するかなど事実確認を必ず行うこと。
教科書
適宜提示する。
参考文献
適宜提示する。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
<事前学習:2h>
専門看護師の機能と役割について知識を深める。
これまでの講義と演習で修得した内容を統合し、事前レポート、実習計画書、実習記録用紙を作成する。
<事後学習:2h>
実習日毎に実習内容と考察を記録にまとめる。
アクティブ・ラーニングの内容
学生、教員、指導者も含めたディスカッションを行います。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
看護実践の場の理解と課題の分析を行い、課題に関連付けて精神看護専門看護師の役割と機能を理解し、考察できた者については、講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到達度に基づきS(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。

【評価の方法】
事前学習10%、実習内容・実習記録40%、カンファレンスにおけるディスカッション内容20%、成果発表10%、実習後の課題レポート20%を基準とし、自己評価、実習施設の指導者からのコメントを含めて総合的に評価する。
課題・試験結果の開示方法
・実習中にスーパーバイズを適宜行う。
・実習最終日、または必要に応じて実習指導者、指導教員からフィードバックを行う。
・実習到達度について、自己評価表をもとにフィードバックをする。
履修上の注意・履修要件

・事前に必要な準備は、オリエンテーションを実施します。

・現場の状況に応じて実習内容を組み立てます。
実践的教育
精神看護専門看護師の経験を有する教員が担当し、実践的な指導を行うため、該当する
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。