シラバス情報

授業科目名
看護学特別研究Ⅰ(精神看護学)
(英語名)
Advanced Research in Psychiatric -Mental Health Nursing 1
科目区分
領域別専門科目
対象学生
看護学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
ANNMN5MCA7
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義・演習 (Lecture/Seminar)
開講時期
2026年度後期
担当教員
川田 美和
所属
看護学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3
オフィスアワー・場所
授業後もしくはメールでアポイントメント
連絡先
miwa_kawada★cnas.u-hyogo.ac.jp
※★部分を@に変更してください。

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
4◎/5〇
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
本講義では、精神看護の領域でまだ明らかにされていない現象もしくは患者や医療従事者が直面する課題を選択し、研究課題の明確化を図る。到達目標は以下の通りである。

1.研究課題の明確化を図る。
2.研究課題に関する研究状況を明らかにする。
授業のサブタイトル・キーワード
【キーワード】
研究計画、看護研究、研究課題、クリティーク、文献検討
講義内容・授業計画
Ⅰ 講義内容
 各自の関心事に焦点を当てて、個別指導および集団指導を織り交ぜながら授業を展開
する。
Ⅱ 授業計画
1.ガイダンス
2〜8.研究課題の探索
・精神疾患もしくは精神症状を呈する事例やそれをとりまく看護・医療の状況に関して、文献を分析し、精神看護が直面している現実的な課題を探索する。
・文献検討を踏まえてプレゼンテーションを行い、ディスカッションを通して研究課題の明確化を行う。
9〜14.研究論文のクリティーク
・研究課題に関連する国内外の研究論文のクリテイークを行い、研究状況を明らかに
する。
15.研究課題の明確化
 ・上記の取り組みを通して研究課題の明確化を図る。
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・合理的な理由により、ライブ配信型授業を行う場合がある。
・遠隔授業単位上限の適用を受けない。
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
・生成AIの利用にあたっては、『本学の教育における生成AIの取り扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
・この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。
・生成AIの利用については、担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AI利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。
・生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
<利用可の範囲>
自己学習のための資料要約、文書の翻訳・校正等、問題意識を深めるための補助やブレーンストーミングとして活用することを認める。
※ただし、生成AIの回答には誤りが含まれる可能性があることを十分に理解し、信頼できる文献等と照合しながら活用すること。利用する場合は、参考文献が実在するかなど事実確認を必ず行うこと。
教科書
適宜提示する
参考文献
適宜提示する。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
・進捗に応じて、進め方について、毎回提示する。
アクティブ・ラーニングの内容
・進捗状況に応じ、事前に提示された内容に基づいてプレゼンテーションを行います。

成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
文献検討を踏まえ、精神看護の領域でまだ明らかにされていない現象もしくは患者や医療従事者が直面する課題を明確化し、研究方法を検討できた者については、講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。

【成績評価の方法】
文献検討、研究論文クリティークの成果:40%、研究課題の明確化への取り組みと達成度:40%、プレゼンテーションやディスカッションへの参加態度:20%を基準として、総合的に評価する。


課題・試験結果の開示方法
・毎回の授業内でフィードバックを行います。
履修上の注意・履修要件
関心のあるテーマについて既存の研究を読んで授業に臨ん下さい。




実践的教育
精神看護実践・研究の経験者である教員が担当するため、該当する。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。