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教員名 : 古川 惠美
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授業科目名
学校保健学課題発見演習
(英語名)
Exploratory Exercises for Theme Identification in School H
科目区分
ー
領域別専門科目
対象学生
看護学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
ANNMN5MCA3
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2026年度前期
担当教員
古川 惠美
所属
看護学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3/目標4
オフィスアワー・場所
随時(要アポイントメント)
連絡先
ユニバーサルパスポートから案内する。
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
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研究科DP
8◎/2〇/3〇
全学DP
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教職課程の学修目標
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講義目的・到達目標
【講義目的】
文献検討、発表、議論、学会等の参加および学校実習などを通して、学校保健学が直面する課題のなかから、受講生自ら、今後深く検討していきたい課題を設定し、課題に取り組む見通しを立てる。 【到達目標】 1.学校保健学が直面する課題を認識することができる 2.文献検討、発表、議論、学会等の参加を通して、自他が関心をもつ課題について客観的かつ批判的にとらえることができる 3.小学校・中学校・高等学校・特別支援学校、乳児院・児童養護施設等において児童生徒と関わる実習を通して、自らの子ども観を捉えることができる 4.自らが今後深く検討していきたい課題を設定できる 5.自らが今後深く検討していく課題に取り組む見通しを立てることができる 授業のサブタイトル・キーワード
サブタイトル:研究課題を焦点化する
キーワード:文献検討、課題設定、研究計画書 講義内容・授業計画
学校保健学としての課題について、学校だけでなく、児童の健全な成長と安全、および学校との連携に関わる、医療機関、保健所、保育所、児童館、児童相談所や児童養護施設等の福祉施設、警察等の行政機関をも視野に入れて検討していく。関連学会に参加することや実践の場に参加することを通して、最新の情報を手に入れ、課題認識を深める。
授業計画 第1回:ガイダンス 第2回:受講生が共通して関心を有する文献の検討と課題設定(1) 養護活動・保健室経営 第3回:受講生が共通して関心を有する文献の検討と課題設定(2) 健康相談 第4回:受講生が共通して関心を有する文献の検討と課題設定(3) 保健教育 第5回:受講生が共通して関心を有する文献の検討と課題設定(4) 学校安全 第6回:受講生が共通して関心を有する文献の検討と課題設定(5) 医療や地域との連携 第7回:受講生が共通して関心を有する文献の検討と課題設定(6) 特別支援教育 第8回:受講生が共通して関心を有する文献の検討と課題設定(7) 虐待や成育環境 第9回:学校保健学関連の学会等への参加 第10回:学会等の参加記録の作成、検討課題の精錬 第11回:設定課題の検討を深めていくための実践の場での演習(1) 養護活動・保健室経営 第12回:設定課題の検討を深めていくための実践の場での演習(2) 健康相談・保健教育 第13回:設定課題の検討を深めていくための実践の場での演習(3) 安全教育・医療や地域との連携 第14回:設定課題の検討を深めていくための実践の場での演習(4) 特別支援教育・虐待や成育環境 第15回:演習を通して作成した行動計画の討議 【PCの使用】 講義時間中にPCを使用した情報収集の演習を実施する。 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについ て(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、 これ以外の範囲での利用は禁止する。 生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用し たことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。 生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・ 参考文献を確認・追記することが重要である。 また、生成AIによる 出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。 教科書
適宜提示する(参照を要する文献は多岐に渡るため、授業中にその都度指示する)
参考文献
適宜提示する
各種文献検索サイトのマニュアルを使用する 事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
事前学習として、研究課題の策定に10時間、文献検討に10時間、プレゼンテーション資料の作成に10時間程度を要する。
事後学習として、演習計画書の作成に20時間、学会参加記録の作成に10時間程度を要する。 学校等における子どもと関わる現場において20時間程度の関わりを要する。 アクティブ・ラーニングの内容
研究課題を定め、関連文献をクリティークし、研究計画を練る過程において深い考察活動を実施する。
学校等における子どもと関わる現場において実践的な演習を実施する。 成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
1.学校保健学が直面する課題を認識することができる 2.文献検討、発表、議論、学会、実践の場での演習等への参加を通して、自他が関心をもつ課題について客観的かつ批判的にとらえることができる 3.自らが今後深く検討していきたい課題を設定できる 4.自らが今後深く検討していく課題に取り組む見通しを立てることができる 上記の到達目標を満たしている者には単位を授与する。講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。 【成績評価の方法】 文献検討における討議への参加度(30%)、学会等の参加を通した検討課題の精錬(30%)、検討課題を深めるための行動計画の作成(40%) 課題・試験結果の開示方法
原則、講義内でフィードバックする。
行動計画については個別に時間を設けてフィードバックする。 履修上の注意・履修要件
養護教諭専修免許取得に必要な科目である。
実践的教育
養護教諭経験のある担当教員が実務経験を生かして実施することから実践的教育に該当する。
備考
学校保健学に関する課題を各自焦点化していくことを期待する。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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