シラバス情報

授業科目名
理論看護学Ⅱ
(英語名)
Theoretical Nursing 2
科目区分
看護学共通科目
対象学生
看護学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
ANNDN7MCA1
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度後期
担当教員
坂下 玲子、小野 博史
所属
看護学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3/目標4
オフィスアワー・場所
講義終了後・または随時アポイントメントで対応する。6階坂下研究室、小野研究室
連絡先
坂下玲子 sakashita@cnas.u-hyogo.ac.jp
小野博史 hiroshi_ono@cnas.u-hyogo.ac.jp

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
1◎/2〇
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
講義目的:理論構築の方法を学び理論構築を試みる。
到達目標:1)概念構築の方法を説明できる。
     2)自分の興味ある看護現象を抽出し概念構築を行う。
     3)興味ある現象/概念に関して状況特定理論構築を行う。
授業のサブタイトル・キーワード
状況特定理論構築の試行
概念構築、理論構築
講義内容・授業計画
【授業内容】
1.概念構築−戦略とプロセス
2.概念構築方法
3.概念探索
4.概念特定
5.概念の明確化
6.概念構築の実際(含:プレゼンテーション・討議)
7.理論構築方法の概要
8.様々な理論のレベルと機能
9.中範囲理論の特徴
10.中範囲理論の構築
11.状況特定理論の位置づけ
12.状況特定理論構築−統合的アプローチ
13.理論構築の実際(含:プレゼンテーション・討議)
14.理論構築の課題(含:プレゼンテーション・討議)
15.実践・研究・理論の循環
遠隔授業科目である。
【授業の進め方】
授業時には学習成果を学生同士共有し、積極的に意見を出し合い討議する。

対面・遠隔の別
ハイブリッド(遠隔)
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
ハイフレックス型で授業を行う。面接授業と遠隔授業を同時に実施し、いずれの形態により受講するかを学生自らが選択可能とする。面接授業をリアルタイムで配信し、教室内外にいる学生と教員が映像や音声等による双方向のやりとり(質疑応答や意見交換)を行う。
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。生成AIは情報収集や予習復習に利用してよいがレポート作成には使わない。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
教科書
授業中にその都度指示する

参考文献
Meleis, A. I. (2018). Theoretical nursing: Development and progress (6th Ed.). Philadelphia: Lippincott Co.
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
予習として、参考図書をよく読み講義に臨む。復習として、講義内容をふまえて、課題を作成する。
予習・復習(課題作成を含む)あわせ1コマにつき各4時間を目安とする。
アクティブ・ラーニングの内容
学生のプレゼンテーションと学生同士のディスカッションを行う。
成績評価の基準・方法
成績評価の基準
興味ある現象から概念を抽出し理論構築の手法を理解できた者に単位を授与する。
講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に応じてSからCまで成績を与える。
成績評価の方法
プレゼンテーション40%、提出課題 60%を基準として、受講態度(討議への積極的な参加等)を含めて総合的に評価する。
課題・試験結果の開示方法
学生は課題を発表しそれについてディスカッションした後、講評する。
履修上の注意・履修要件
理論看護学Ⅰを履修していることを前提とする。
自身の興味がある看護現象について考え,また参考書をよく読んで講義に臨む。
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。