シラバス情報

授業科目名
環境看護学特論
(英語名)
Advanced Environmental design of Nursing care
科目区分
領域別専門科目
対象学生
看護学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
ANNDN7MCA1
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
担当教員
小西 美和子
所属
看護学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3
オフィスアワー・場所
授業後(研究室)
事前にメールでアポイントメントをとること
連絡先
小西美和子(miwako_konishi●cnas.u-hyogo.ac.jp)
●は@に変更

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
1◎/2◎
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】
人々を取り巻くケア状況のなかで生じている課題について、環境看護学の視点から研究の概念枠組みや計画を具体的に構築するために必要な諸理論と研究方法、課題の関係について学ぶ

【到達目標】
1. 療養者およびケア提供者を取り巻く状況に生じている課題を明らかにし、説明できる
2. 関心のある課題について、その現象を明らかにするために最適な理論を選択し、研究の枠組みを説明できる
3. 研究論文を批判的に読み、分析する力を獲得することができる
授業のサブタイトル・キーワード
キーワード:概念枠組み、看護理論
講義内容・授業計画
【講義内容】
講義はゼミ形式とし、療養者を取り巻く環境(ケア提供者を含む)における課題を学習した後、研究の動向を踏まえつつ、学生の関心のある現象を中心に
文献検索、フィールドワークを通して焦点化し、進める。

【授業計画】
1-4.  療養者およびケア提供者を取り巻く環境(人、制度、ケア環境)に関連する理論について理解を深める
5-9.  療養者およびケア提供者を取り巻く環境に関連する課題を選び、その課題における最新の知見について文献検討から課題を明らかにする
10-12. 環境看護学、近接領域を対象とする現象について社会的な意義も含め、研究課題となりうるかどうか検討する
13-15. 研究論文を検索し、学生が取り組みたい課題について、理論的枠組み、研究方法の整合性を批判的に分析する
対面・遠隔の別
遠隔<完全オンライン>
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
自宅等での遠隔授業の受講する場合は、通信環境(PC等のデバイスやWiFi環境)が必要となる
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AI利用にあたっては「本学教育における生成AIの取り扱いについて」の記載内容について留意すること。
この授業において以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。
生成AIの利用については教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、または認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
教科書
授業で適宜提示する
参考文献
三井さよ:ケアと支援と「社会」の発見、生活書院、2021
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【事前】博士論文研究計画立案に向け、授業課題および自身の研究課題に関する文献検討、図書、研究論文を読み込む(各授業3時間程度)
【事後】講義、プレゼンテーション、研究課題に関する教員とのディスカッションをふまえて、自身の研究計画立案に向けた課題の絞り込みを行う(各授業後に2時間程度)
アクティブ・ラーニングの内容
授業内での議論、プレゼンテーションの発表と学生同士のディスカッションを行う
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
環境看護学領域における課題について、その基盤となる概念と実際に生じている現象を理解するとともに、その現象を説明しうる概念、理論の探求ができた者に単位を授与する。
講義目的、到達目標に記載している到達度に応じて、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)の成績を与える。

【成績評価の方法】
プレゼンテーション30%、ディスカッション20%、最終レポート50%で評価する。
課題・試験結果の開示方法
毎回のプレゼンテーションに対して講義時間内でディスカッションを行い、学生に対して講評を行う。

履修上の注意・履修要件
自宅等での遠隔授業の受講する場合は、通信環境(PC等のデバイスやWiFi環境)が必要となる
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。