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教員名 : 土田 紀之
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授業科目名
鉄鋼材料学
(英語名)
Steels
科目区分
専門教育科目
−
対象学生
工学部
学年
3年
ナンバリングコード
HETBA3MCA1
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
(Spring semester)
担当教員
土田 紀之
所属
工学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標4/目標9
オフィスアワー・場所
月曜日:16:10〜16:40
C123室 連絡先
tsuchida@eng.u-hyogo.ac.jp
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
3◎/4◎/5◎
研究科DP
ー
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
講義目的
鉄鋼材料は予想開発鉱量が1,400億トンと資源が豊富なこと,リサイクル性が高いこと,還元が容易であること,様々な合金元素を添加することにより,目的にかなった強靱性を持つ材料を作ることができる.本講義では,優れた機械的特性を発揮させている相変態や特殊炭化物反応などの微視的な組織変化を材料科学的に説明し,様々な鉄鋼材料の特長や用途等を理解することによって,鉄鋼材料の基礎と目的に応じた熱処理方法,組織の変化,必要とされる機械的特性の考え方について述べる. 到達目標 ・鉄鋼材料の種類を分類できる ・鉄鋼におよぼす添加元素の影響を説明できる ・鉄鋼における機械的性質と組織を関係づける 授業のサブタイトル・キーワード
【サブタイトル】我々の生活に欠かせない鉄鋼材料の基礎力を身につける鉄鋼材料学
【キーワード】鉄鋼,熱処理,組織 講義内容・授業計画
講義内容
本講義では,構造材料として信頼され,多用されている鉄鋼材料を題材とし,これまでの授業や実験・実習等で学んだ鉄鋼に関する基礎的知識を元に,鉄鋼材料の熱処理方法と組織,機械的性質について解説する. 授業計画 1.鉄鋼の基礎 2.鉄-炭素系2元状態図 3.工業用純鉄と軟鋼 4.加工用薄板の成形性 5.一般構造圧延鋼材 6.非調質圧延鋼材 7.機械構造用鋼 8.復習と中間試験 9.焼き入れ性評価 10.鉄鋼の浸炭法と窒化法 11.ばね鋼 12.高硬度鋼の熱処理 13.ステンレス鋼1 14.ステンレス鋼2 15.耐熱鋼 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
「⽣成AIの利⽤にあたっては『本学の教育における⽣成AIの取扱いについて(学⽣向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、以下の範囲において、⽣成AIの利⽤を許可し、これ以外の範囲での利⽤は禁⽌する。 ⽣成AIの利⽤については担当教員の指⽰に従うこと。教員が認める範囲を超えて⽣成AIを利⽤したことが判明した場合は、単位を認定しない、⼜は認定を取り消すことがある。 ⽣成AIの出⼒した内容について、事実関係の確認や出典・参考⽂献を確認・追記することが重要である。また、⽣成AIによる出⼒結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。 また,担当教員の許可なく講義資料の全部または⼀部を電⼦ファイルまたは画像等として⽣成AIに⼊⼒することを禁⽌する。 (利⽤可の範囲) 利⽤許容範囲については、担当教員より提⽰される条件に従うものとする。 教科書
鉄鋼材料(日本金属学会,講座・現代の金属学 材料編4)
参考文献
谷野満,鈴木茂共著,「鉄鋼材料の科学」,内田老鶴圃
W.D.キャリスター,「材料の科学と工学I, II」,培風館 事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に際して指示するテキストを事前読み込み(20h)
【復習】講義内容の理解を深め定着させるためにテキストと自身のノートを読み直し(10h),各章の最後に行う演習問題の解き直し(10h), 授業中に自身でまとめたノートの内容整理(10h),演習課題(10h) アクティブ・ラーニングの内容
採用しない
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
講義目的・到達目標に 記載する能力(知識、思考力、判断力等)の到達度に基づき,S(90点以上),A(80点以上),B(70点以上),C(60点以上)によ る成績評価のうえ,単位を付与する. 【成績評価の方法】 定期試験(2回),演習課題,レポート等で評価する. 定期試験(90%)を基準として,受講態度(演習課題・レポート(10%))を含めて総合的に評価する. 2/3以上の出席をしなければ、中間/期末試験の受験を認めない. 課題・試験結果の開示方法
授業で取り上げる演習問題は,講義内で解説する.
また,演習課題は,ユニバーサルパスポートのクラスプロファイル機能を使ってコメントを返す. 履修上の注意・履修要件
実践的教育
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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