シラバス情報

授業科目名
代数学Ⅰ (F)
(英語名)
Algebra Ⅰ
科目区分
専門基礎科目(専門関連科目)
対象学生
工学部
学年
1年
ナンバリングコード
HETBA1MCA1
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
担当教員
光明 新
所属
理学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標9
オフィスアワー・場所
火曜13:00--14:00。
場所: C棟C429。
詳細は第1回の講義で発表する。
連絡先
akomyo@sci.u-hyogo.ac.jp

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
3◎
研究科DP
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】
自然界のさまざまな現象の背景にある線形性を、計算を通して、理解すること。線形代数の基礎である行列と行列式の取り扱いに習熟すること。

【到達目標】
基本変形することで連立1次方程式を解く。さらに行列式の定義と連立1次方程式を解く場合におけるその役割を説明し、それを応用する。
授業のサブタイトル・キーワード
行列、数ベクトル、連立1次方程式、基本変形、簡約な行列、正則行列、置換、行列式、余因子行列、クラーメルの公式
講義内容・授業計画
【講義内容】
線形代数学は連立1次方程式を解く為の技法から始まり、独自の進化を歩んだ学問であり、微分積分学とともに、現代の科学技術の基礎になっている。線形代数学の初等的な部分を演習を交えて講義する。

【授業計画】
1.行列と数ベクトル
2.行列の演算
3.行列の分割
4.行列と連立1次方程式
5.行列の基本変形
6.簡約な行列
7.連立1次方程式を解く
8.正則行列
9.行列と連立1次方程式のまとめ
10.置換
11.行列式の定義と性質
12.行列式のより詳しい性質
13.余因子行列とクラメールの公式
14.特別な行列の行列式
15.まとめ
期末試験
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない
生成AIの利用
全面的に許可
生成AI注意点
⽣成AIの利⽤にあたっては『本学の教育における⽣成AIの取扱いについて(学⽣向け)』の記載内容について留意すること.
この授業では, 授業内, 予習復習, 課題・レポート作成等に於いて⽣成AIの利⽤を許可しており, 特段の制限は設けない. 但し, ⽣成AIによる出⼒結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない. ⽣成AIの出⼒結果は必ずしも正しいとは限らないため, 使⽤にあたっては内容の検討や事実関係の確認, 出典・参考⽂献の確認・追記等を⾏うこと. ⽣成AIを使⽤するか否かに拘らず, 課題・レポートの内容は提出する学⽣⾃⾝が説明できなければならない.

詳細は第1回の講義で発表する.
教科書
「入門線形代数」三宅敏恒著(培風館)
参考文献
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業前に教科書を読み、記載された演習問題を自力で解いてみる。(30h)
【復習】講義内容の理解を深め定着させるために教科書を読み、記載された演習問題を自力で解いてみる。(30h)

詳細は第1回の講義で発表する。
アクティブ・ラーニングの内容
採用しない。詳細は第1回の講義で発表する。

成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】                       
S(90点以上)、A(80 点以上)、B(70 点以上)、C(60 点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。
【成績評価の方法】
中間試験と期末試験の通算で評価を出す。

詳細は第1回の講義で発表する。
課題・試験結果の開示方法
ユニバーサルパスポートを使って中間テスト・期末テストの講評を示す。
詳細は第1回の講義で発表する。
履修上の注意・履修要件
実践的教育
該当しない。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。