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教員名 : 川瀬 毅
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授業科目名
有機材料化学
(英語名)
Organic Materials
科目区分
専門教育科目/教職課程科目
-
対象学生
工学部
学年
3年
ナンバリングコード
HETBO3MCA1
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度後期
(Fall semester)
担当教員
川瀬 毅
所属
工学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標7/目標9
オフィスアワー・場所
随時
連絡先
xwssd130@guh.u-hyogo.ac.jp
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
5◎
研究科DP
ー
全学DP
ー
教職課程の学修目標
目標1:磨き続ける力/ー
講義目的・到達目標
講義目的
有機化学の重要な役割のひとつとして新機能を有する物質をあらたに提供することがある。本講義では、有機化学Ⅰ〜IIIで学んだ内容を発展し、工業的に生産されている化学薬品、染料、医農薬などの有機物質から情報記録、伝達材料などの高付加価値を有する有機材料にいたる有機化合物について学び、新しい機能を加えた新規有機材料の合成や機能発現メカニズムについて説明できるようになる。 到達目標 くらしの中に現れる有機化合物や有機材料について、目的にかなう有機合成法の手法や構造から引き出される性質について説明できるようになる。 授業のサブタイトル・キーワード
石油化学、触媒化学、有機工業化学
講義内容・授業計画
科目の位置付け、教育内容・方法
有機化合物の主要な供給源である石油・石炭や天然素材が身近にある有機材料へと変わっていく過程を説明し、マクロな混合有機化合物が望ましい性質を備えた有機工業製品に変わっていく様子を理解させる。その中で、精密有機合成、立体化学の考え、触媒の使用、環境への配慮などについて説明しながら工業薬品や機能性材料について習得する。 授業計画 1.有機資源 2.石油製品(石油精製) 3.石油製品(石油化学1) 4.石油製品(石油化学2) 5.石炭化学 6.天然ガス・合成ガス 7.高分子材料 8.油脂・界面活性剤 9. 7回目までのまとめと中間テスト・色素について 10.有機半導体・炭素材料 11.液晶・ディスプレー材料 12.染料・顔料 13.香料・香辛料・化粧品 14.医薬、農薬 15.有機材料と環境 定期試験 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
完全に禁止
生成AI注意点
教科書
有機工業化学・川瀬 (三共出版)
参考文献
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業・中間テストに際して指示するテキスト教材の部分を事前読み込み(30h)
【復習】毎回の小テスト(15回)および中間テスト(1回)の内容に沿って、講義内容の理解を深め定着させるためにテキスト教材を読み直し(30h) アクティブ・ラーニングの内容
少人数のアクティブ・ラーニングは実施していないが、ユニバーサルパスポートを通じて、授業計画を事前に掲示して事前学習を促したり、授業ごとに小テストを取入れ、習熟具合の確認をする。
成績評価の基準・方法
くらしの中に現れる有機化合物や有機材料について、目的にかなう有機合成法の手法や構造から引き出される性質について理解した者に単位を授与する。講義ごとの小テスト(15%)、中間試験・定期試験(85%)で総合的に評価し、S(90点以上),A(80点以上),B(70点以上),C(60点以上)とする。
課題・試験結果の開示方法
小テストは、原則講義内で解説する。
中間試験を行い、授業の習熟具合を確認する。 定期試験は、全体的な講評や模範解答をユニバーサルパスポートのクラスプロファイル機能を使って示す。 履修上の注意・履修要件
有機化学I,II,IIIを履修していること。
<新型コロナウィルス感染症に伴う特例措置に基づく遠隔授業> 当授業は、原則全ての授業を対面で実施する予定ですが、履修者人数によっては、新型コロナウィルス感染症対策として、履修者を複数の教室に分けて教室間をオンラインで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施する方法とする場合があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タブレット等の端末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最終的な授業方法は履修登録後に決定・連絡します。 実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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