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教員名 : 伊藤 和宏
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授業科目名
化学測定基礎
(英語名)
Chemical Physics
科目区分
専門教育科目/教職課程科目
—
対象学生
工学部
学年
1年
ナンバリングコード
HETBA1MCA1
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
(Spring semester)
担当教員
伊藤 和宏
所属
工学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標9
オフィスアワー・場所
履修の手引きを参照してください
連絡先
ユニバーサルパスポートの授業Q&Aから連絡してください
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
1◎/2〇
研究科DP
ー
全学DP
ー
教職課程の学修目標
目標1:磨き続ける力/ー
講義目的・到達目標
【講義目的】
圧力・電気・放射線など安全に関連する物理現象について理解を深める。また測定機器の動作原理や用途について知ることで、高校までの科目別学習から脱却し、物理・化学・生物といった様々な学問分野が相互に関連する学際的な視野を身に付ける。また、数学の工業的な適用例を知り、数学が実用的な学問であることの認識を深める。 【到達目標】 ・圧力、電気、放射線といった安全に関連する物性、物理現象について説明できるようにする ・化学測定機器の原理および数学の工業的適用例について説明できるようにする 授業のサブタイトル・キーワード
化学エンジニアに必要な物理と数学の基礎知識を再整理
講義内容・授業計画
【講義内容】
講義前半では、安全操作(高圧・真空の扱い、電気回路、放射線)について解説する。次に、走査型電子顕微鏡、分光光度計、X 線・放射光回折装置等、化学測定に利用される機器の原理を、高校学習範囲の熱力学、電磁気学、原子物理と関連させながら解説する。後半では、数学(単位と次元、行列代数、微積分等)と工学とのつながりを例示し、エクセル等を用いた演習により理解を定着させる。 【授業計画】 第1回:安全な操作1(高圧ガス・真空の扱い) 第2回:安全な操作2(電気の扱い) 第3回:SEM(走査型電子顕微鏡)の原理1(電場と電位) 第4回:SEM(走査型電子顕微鏡)の原理2(電流と磁場) 第5回:SEM(走査型電子顕微鏡)の原理3(電磁誘導) 第6回:光学顕微鏡・比色分析の原理(波の性質) 第7回:分光光度計の原理(光の回折と干渉) 第8回:XRD(X線回折装置)の原理1(ブラッグ反射) 第9回:XRD(X線回折装置)の原理2(原子核と放射線) 第10回:中間試験と解説 第11回:エクセルによる数学の理解1(単位、指数、対数、次元) 第12回:エクセルによる数学の理解2(行列代数) 第13回:エクセルによる数学の理解3(連立方程式) 第14回:エクセルによる数学の理解4(微分、偏微分) 第15回:エクセルによる数学の理解5(テイラー展開) ※試験について:定期試験は実施しない。 ※パソコンについて:第11回以降は毎回使用する。 ※この科目は教員免許状取得のための選択科目(高等学校 工業)である。 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
この授業においては、以下の範囲において生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない。又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出展・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
<利用可の範囲> 講義資料の理解を深めるための情報検索、英語論文の翻訳等 教科書
真貝 寿明 著:日常の「なぜ」に答える物理学、森北出版
参考文献
・田口 善弘 著:学び直し高校物理、講談社
・酒井 恒 著:Excelでわかる数学の基礎、オーム社 事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】講義資料の事前読み込み(2h×15週 = 30 h)
【復習】講義内容の理解を深め定着させるための講義資料・テキストの読み直し、演習問題の解答作成(2h×15週 = 30 h) 合計:60 h アクティブ・ラーニングの内容
該当しない
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
安全に関する知識、化学測定機器の原理、数学の工学への適用について説明できる者については、講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力)の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。 【成績評価の方法】 各回の演習20%、中間試験40%,エクセル演習40%を基準として、受講態度(積極的な質問等)を含めて、総合的に評価する。 なお、3分の2以上出席しなければ学修到達目標を達成していないと判断し、評価を行わない。 課題・試験結果の開示方法
各回の課題やエクセル演習は、次の講義内で解説する。
中間試験の講評および模範解答は、模範解答をユニバーサルパスポートのクラスプロファイル機能等を使って示す。 履修上の注意・履修要件
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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