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教員名 : 松尾 吉晃
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授業科目名
エネルギー材料化学Ⅰ
(英語名)
Energy Materials ChemistryI
科目区分
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応用化学専攻科目
対象学生
工学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
HETMA5MCA1
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
(Spring semester)
担当教員
松尾 吉晃、伊藤 省吾
所属
工学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標7/目標9
オフィスアワー・場所
水曜日17-18時 C603号室(松尾)
火曜日13-14時 C334号室(伊藤) 連絡先
ymatsuo@eng.u-hyogo.ac.jp
itou@eng.u-hyogo.ac.jp 対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
2◎
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
講義目的
物理化学の原理が工業的にどのように応用されているかをリチウムイオン電池・水電解水素発生・燃料電池および太陽電池を例として講義することにより、以下の項目を身につけることを目的とする。 到達目標 リチウムイオン電池の構成材料がどのようにして選ばれており、電池の性能がそれらのどのような特性によって決まるのかを説明することができる。また、充放電中の電極反応の解析に対して、種々の分光法のうち、どの手法を適用すればよいかを選択できる。さらに、電池を高性能化させるために必要な材料を提案することができる。水電解水素発生・燃料電池・太陽電池の構造と材料を学び,その作製方法を説明することが出来る。さらに、各デバイスの発電中および電解中の電子移動機構を説明・評価できる。そして、効率向上および研究開発の為の方針を提案する事が出来る。 授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
講義内容
リチウムイオン電池・水電解水素発生・燃料電池および太陽電池を構成する電極材料や電解液等の構造、 反応及び劣化のメカニズム、 さらにそれらの設計方法などを、 最新の文献の紹介や基礎的な評価法の原理などの解説も織り交ぜて述べることで、物理化学的な考え方が実際の工業でどのように応用されているかを理解できるようにする。 授業計画 1. 履修ガイダンス 2. 電池の歴史・種類および作動原理 3. リチウムイオン電池の原理と材料 4. 電解液とその設計 5. 負極材料とその反応1 6. 負極材料とその反応2 7. 正極材料とその反応 8. 全固体型リチウムイオン電池の特性 9. 水電解水素発生の歴史・種類および動作原理 10. PEM型水電解水素発生装置の原理と材料 11. 燃料電池の歴史・種類および動作原理 12. PEM型燃料電池の原理と材料 13.太陽電池の歴史・種類および動作原理 14. ペロブスカイト太陽電池の歴史・種類および動作原理 15. ペロブスカイト太陽電池の原理と材料 <!--[if !supportLineBreakNewLine]--> <!--[endif]--> 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
本授業では、実験レポートの作成や事前・事後学習において、「事例の検索」「外国語資料の翻訳」「文章の構成案の検討」などに補助的に利用することを許可するが、生成AIの出力結果をそのままレポートとして提出することは、不正行為(剽窃)とみなされる。必ず自分の言葉で記述すること。また、本授業で得られた未発表のデータや、特定の個人を識別できる情報をAIに入力してはならない。
教科書
ユニバーサルパスポート、e-mailもしくは講義中に資料を配布
参考文献
リチウム二次電池 小久見善八編著. オーム社, 2008.
自動車用リチウムイオン電池. 金村聖志編著. 日刊工業新聞社, 2010 電気化学 (基礎化学コース) 渡辺 正 (著), 益田 秀樹 (著), 金村 聖志 (著), 渡辺 正義 (著), 井上 晴夫 (著). 丸善出版, 2009 など 事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に際して指示する教材の事前読み込み(20h)
【復習】演習問題の解答(15回、20h)、講義内容の理解を深め定着させるための教材の読み直し(20h) アクティブ・ラーニングの内容
採用しない。
成績評価の基準・方法
物理化学の基本原理の理解度と論理的な記述能力の到達度に基づき、S(90点以上), A(80点以上), B(70点以上),C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。レポート100%を基準として受講態度も含めて総合的に判断する。
課題・試験結果の開示方法
計算問題は、原則次の講義内で解説する。
レポートの全体的な講評をユニバーサルパスポートのクラスプロファイル機能を使って示す。 履修上の注意・履修要件
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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