シラバス情報

授業科目名
博士特別研究Ⅰ (材料デザイン)
(英語名)
Advanced Doctoral Research Ⅰ
科目区分
専門教育科目
専攻共通科目
対象学生
工学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
HETDA7MCA5
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
実習 (Practical Training)
開講時期
2026年度前期
(Spring semester)
担当教員
永瀬 丈嗣、土田 紀之、三浦 永理、乾 徳夫、工学専攻の全教授・全准教授(一部を除く)
所属
工学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3/目標7/目標9
オフィスアワー・場所
オフィスアワー:随時(乾)
場所:書写6404(乾)
連絡先
inui@eng.u-hyogo.ac.jp(乾)

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
1◎/3◎/2〇
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】論理的、独創的な思考をもって、社会ニーズに応じた研究課題の発掘・探求能力、研究企画・推進力、問題解決力、表現・発信能力および倫理観を併せ持つ実践的研究能力を有することが博士として求められる。本科目では、博士としてふさわしい専門性に基づいた創造性豊かで、高い研究推進能力と問題解決能力を獲得するために必要な事項を涵養する。

【到達目標】1)社会ニーズや技術動向を多角的に分析し、論理的・独創的な思考をもって自律的に研究課題を発掘・設定するとともに、その解決に向けた高度な研究計画を立案する能力を身に付けている。2)高い倫理観に基づき、設定した研究課題を主体的に推進し、研究の過程で直面する複雑な諸課題に対して専門的知見を統合した革新的な解決策を導き出す実践的能力を身に付けている。3)自身の研究成果の学術的・社会的価値を論理的に構成し、国内外に向けて効果的に発信する表現力を有するとともに、専門家との建設的な討論を通じて自身の知見を深化させる能力を身に付けている。
授業のサブタイトル・キーワード
サブタイトル:自律的研究課題設定から国際的発信までを貫く博士研究力の形成
キーワード:研究課題設定能力,論理的・独創的思考,研究計画・推進力,研究倫理と学術・社会発信能力
講義内容・授業計画
【講義内容】
研究計画能力と総合評価能力を培うため理論・実験等の研究指導を行う。具体的には,自分の研究課題の関連する論文の紹介を行い,効果的なプレゼンテーションを行わせるとともに議論を通じて学問分野での位置づけを理解,説明できるようにしたうえで,研究計画を適切に立案し,それに基づいて研究を進めることができるようにする。これにより,学際的領域に踏み込んだ研究課題を体験させ,社会から求められる研究・技術開発に高い倫理観を持って適応する能力を高めさせる。
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
「生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについ
て(学生向け)』の記載内容について留意すること。


この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、
これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当
教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用し
たことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すこ
とがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・
参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる
出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
また,担当教員の許可なく講義資料の全部または一部を電子ファイルまたは画像等として
生成AIに入力することを禁止する。

(利用可の範囲)
利用許容範囲については、担当教員より提示される条件に従うものとする。
教科書
使用教科書は、担当教員より第1回講義の冒頭にて紹介・指定する。 
参考文献
博士論文テーマに関係する文献(各自で調査・収集)
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に際して指示する内容の文献を調査・収集し、読み込み(30h)、プレゼンテーションの準備(15h)
【復習】研究内容を自分の言葉で構造化し直し、聞き手の視点で情報を絞り込んだ発表資料へと再構成することで、深い理解と説得力を同時に実現する (15h)
アクティブ・ラーニングの内容
該当しない。
成績評価の基準・方法
成績評価は、レポートおよびプレゼンテーションの成果に基づき、到達目標への達成度を総合的に判定して行う。
評価尺度は、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)の4段階とし、
C評価以上を得た者を合格と認め、単位を付与するものとする。
課題・試験結果の開示方法
提出されたレポート等の課題について、それぞれの担当教員が評価し、コメントを併せて授業時間中などに伝達する。 
履修上の注意・履修要件
実践的教育
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。