シラバス情報

授業科目名
材料デザイン講究Ⅲ
(英語名)
Advanced Study on Materials Design Ⅲ
科目区分
専門教育科目
専攻科目・材料デザイン分野科目
対象学生
工学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
HETDA7MCA1
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
(Spring semester)
担当教員
乾 徳夫、鈴木 隆史、盛谷 浩右
所属
工学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3/目標7/目標9
オフィスアワー・場所
乾:オフィスアワー:随時,場所:6404
鈴木:オフィスアワー:随時, 場所:C331
盛谷:オフィスアワー:12:00~13:00 場所:6501

連絡先
inui@eng.u-hyogo.ac.jp(乾)
takafumi-s@eng.u-hyogo.ac.jp(鈴木)
moritani@eng.u-hyogo.ac.jp(盛谷)

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
1◎/3◎/2〇
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】量子性が重要となる材料分野において,最先端の研究テーマを取り上げ,独立した研究者に必要な,研究の立案から実行,成果の発表に至るまでの素養をオムニバス形式で養う。特に,光と物質との相互作用,量子多体系おける特異な磁性・伝導特性,ガスクラスターイオンビームによる質量分析などについて最新の論文を読み,研究に必要な量子力学等の理論解析や数値計算法および効率的なプログラミング,また実験方法の改良方法について議論を重ねる。

【到達目標】1)量子材料・質量分析分野の最先端理論と研究動向を体系的に理解する。2)課題解決に向けた理論解析・数値計算・実験手法の立案能力を習得する。3) 研究内容を論理的に構成し、客観的に説明・議論する能力を養う。
授業のサブタイトル・キーワード
サブタイトル:理論・数値計算・実験を横断する量子材料の研究手法
キーワード:量子材料・量子多体系,理論・数値計算・実験の統合,質量分析(ガスクラスターイオンビーム)
講義内容・授業計画
本授業は、量子性が支配的となる材料分野を対象に、理論・計算・実験の各観点から最先端研究を俯瞰的かつ実践的に学ぶオムニバス形式の講義である。
量子力学に基づく数値計算手法、量子多体系における磁性・伝導特性の理解、ならびにイオンビームを用いた質量分析技術を柱として、最新の研究論文を題材に議論を行う。
各分野の専門教員による講義を通じて、研究課題の設定から解析手法の選択、実験技術の改良、研究成果の解釈と発信に至るまで、
独立した研究者として必要な総合的研究遂行能力の獲得させる。

(オムニバス方式/全15回)
 乾 徳夫/5回,量子力学の数値計算
 鈴木隆史/5回,磁性・伝導特性
 盛谷浩右/5回,  イオンビーム,質量分析

対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
「生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについ
て(学生向け)』の記載内容について留意すること。


この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、
これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当
教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用し
たことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すこ
とがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・
参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる
出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
また,担当教員の許可なく講義資料の全部または一部を電子ファイルまたは画像等として
生成AIに入力することを禁止する。

(利用可の範囲)
利用許容範囲については、担当教員より提示される条件に従うものとする。
教科書
使用教科書は、担当教員より第1回講義の冒頭にて紹介・指定する。 
参考文献
博士論文のテーマに関係する文献(各自で調査・収集)
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に際して指示する内容の文献を調査・収集し、読み込み(30h)、プレゼンテーションの準備(15h)
【復習】研究内容を自分の言葉で構造化し直し、聞き手の視点で情報を絞り込んだ発表資料へと再構成することで、深い理解と説得力を同時に実現する (15h)
アクティブ・ラーニングの内容
該当しない。
成績評価の基準・方法
成績評価は、レポートおよびプレゼンテーションの成果に基づき、到達目標への達成度を総合的に判定して行う。
評価尺度は、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)の4段階とし、
C評価以上を得た者を合格と認め、単位を付与するものとする。
課題・試験結果の開示方法
提出されたレポート等の課題について、それぞれの担当教員が評価し、コメントを併せて授業時間中などに伝達する。 
履修上の注意・履修要件
実践的教育
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。