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教員名 : 杉山 武志
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授業科目名
特別フィールドワーク2 (実践・長田学!)
(英語名)
Fieldwork2
科目区分
専門教育科目
ー
対象学生
環境人間学部
学年
カリキュラムにより異なります。
ナンバリングコード
HHHBE1MCA3
単位数
1.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2026年度前期、2026年度後期
担当教員
杉山 武志
所属
環境人間学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標11/目標17
オフィスアワー・場所
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと
連絡先
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
4◎/3〇/5〇
研究科DP
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全学DP
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教職課程の学修目標
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講義目的・到達目標
【講義目的】本講義では、地域づくりを担う住民や関係者と一緒に地域課題へ対峙するために、対象地域の課題解決に向けた地域プロジェクトを実施する。地域プロジェクトの実施に向けて、情報収集・分析・考察を通じた地域課題発見のための思考力、課題解決に向けた行動計画を提案する表現力、地域住民や関係者と協働しながら受講者が主体的に地域づくりを進める行動力を身につけることを目的とする。
【到達目標】本講義の到達目標は、1)地域課題を発見するに至った思考プロセスを説明する、2)課題解決に向けた行動計画を提案する、3)提案した行動計画を地域住民と関係者と協力して実施すること、である。 授業のサブタイトル・キーワード
サブタイトル: 実践・長田学!「ナガキタ⭐︎プロジェクト」
キーワード: 地域づくり、コミュニティ、フィールドワーク、ワークショップ、地域プロジェクト 講義内容・授業計画
【講義内容】
実践フィールドで、地域課題の解決に向けた地域プロジェクトを実施する演習科目である。本講義は、1)学内授業、2)学外実習で構成される。 【授業計画】 当授業は実践的教育に該当する。1. ガイダンス・説明会 2. 対象地域の歴史や文化を知る 3. フィールドワークの実施 4. フィールドワークの振り返り 5. ワークショップの方法(KJ法やブレーンストーミングの手法を知る) 6. ワークショップの実施(KJ法を用いて地域課題を把握する) 7. プロジェクトの立案(ブレストしながら実践企画を立案する) 8. 中間の小括:中間発表(プレゼンテーション)と振り返り 9. 地域プロジェクトの関係者との意見調整方法を学ぶ 10. 地域プロジェクトの関係者との意見調整の実践 11. 地域プロジェクトの企画修正作業 12. 地域プロジェクトの実施に向けた現地での準備 13. 地域プロジェクトの実施 14. 地域プロジェクトの振り返りと最終発表に向けた準備 15. まとめと評価:最終発表(プレゼンテーション)と振り返り ※パソコンの利用:毎回使用予定 ※この科目は1単位であり、授業期間は4月〜12月となる。 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない 生成AIの利用
完全に禁止
生成AI注意点
この授業においては、生成AIの利用を禁止している。授業内での利用は厳禁であり、違反したことが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの利用にかかわらず『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
教科書
適宜、資料等を配布する。
参考文献
村上しほり(2024)『神戸』筑摩書房。
そのほか、講義内において適宜、教示する。 事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】中間発表のプレゼンテーション資料作成(20h)、最終発表のプレゼンテーション資料作成(20h)
【復習】各回の振り返りノートの作成(15h)、最終レポートの作成(5h) アクティブ・ラーニングの内容
地域住民や関係者と協働して、地域プロジェクトを企画・実施する。中間発表、最終発表では、プレゼンテーションを実施する。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
地域が抱える諸課題を発見するに至った思考プロセスを説明するとともに課題解決に向けた行動計画を提案(表現)し、提案した計画を地域住民と関係者と協力して実施できた者については、講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。 【成績評価の方法】 中間発表プレゼンテーション(30%)、最終発表プレゼンテーション(30%)、地域プロジェクトの振り返りノート(20%)、期末レポート(20%)を基準として、総合的に評価する。 課題・試験結果の開示方法
中間・最終発表については、教員や関係者からフィードバックを行う。
振り返りノートおよび期末レポートの講評は、ユニバーサルパスポートのクラスプロファイル機能を使って示す。 履修上の注意・履修要件
・履修定員は5名とし、履修希望者が定員を超えた場合は抽選により履修者を決定する。なお、履修希望者が定員を若干名超える場合は、履修希望者全員の履修を認める場合もある。
・対象学年は2年生および3年生とする。 ・フィールドワーク実施日は地域住民、履修者、担当教員との調整の上で決定する。土日祝や夏季休暇期間にも実施するので、あらかじめ承知の上で履修すること。 ・現地までの公共交通機関の利用やフィールドワークおよび地域プロジェクト実践時には交通費や宿泊費等(自己負担)が発生する。 ・学内授業は姫路環境人間キャンパスに加えて、神戸市長田区に立地する兵庫県立大学新長田ブランチでも行う。学外実習は長田区のフィールドにて実施する。 ・具体的なプロジェクト内容は関係者と協議するなかで修正される可能性もある。 ・先方の都合により開講されない場合がある。 実践的教育
本講義は、フィールド先で地域課題解決に携わる関係者(実務家)から助言を受けるため、実践的教育に該当する。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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