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教員名 : 柳楽 有里
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授業科目名
環境と文学Ⅰ
(英語名)
The Study of Environment and LiteratureⅠ
科目区分
専門教育科目
ー
対象学生
環境人間学部
学年
2年
ナンバリングコード
HHHBE2MCA1
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
担当教員
柳楽 有里
所属
環境人間学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標5/目標10/目標16
オフィスアワー・場所
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと
連絡先
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
2◎/1〇/3〇
研究科DP
ー
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
講義目的:
本講義は、アメリカのサイエンス・フィクション(SF)を中心に、文学・映画といった多様なメディアを横断しながら、環境問題を単なる自然破壊としてではなく、管理・資本・技術・人種・他者性を含む複合的な問題として捉え直すことを目的とする。1950年代以降の英語圏SFを中心に、環境危機がどのように想像され、物語化されてきたかを批判的に検討する。 到達目標: 本授業を通じて、学生は以下を達成できるようになる。
授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
初回の講義では、本授業で講読するアメリカのSF小説の作品リストと、それぞれの主題を提示する。授業の前半では、各作品の概要を説明し、あわせて代表的な批評や研究上の視点を紹介する。後半では、受講者が事前に調べた各作品の主題について、グループでディスカッションを行う、またはプレゼンテーションを行う。
第1回 イントロダクション:SFと環境・管理という視点 第2回 幸福社会と犠牲の倫理 第3回 身体・環境・他者性 第4回 管理社会と未来予測 第5回 原作と映画における環境表象の比較 第6回 確率・制度・見えない統治 第7回 自由意志と官僚制 第8回 前半のまとめ 第9回 アフロフューチャリズムと環境 第10回 資源・技術・人種 第11回 環境正義と抵抗の表象 第12回 時間・主体・環境の再編 第13回 映像化による環境倫理の再解釈 第14回 プレゼンテーション 第15回 後半のまとめ 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
対面授業のみ
遠隔授業単位上限の適用を受けない 生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
「生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。 <利用可の範囲> 講義資料の要約、文書の翻訳・校正等 教科書
プリントを使用する。講義の中で紹介する。
参考文献
『よくわかるアメリカ文化史』ミネルヴァ書房(2020年)事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
全体で60h程度(事前・事後学習およびレポート作成)
事前学習:授業に際して指示するテキストを事前読み込み 事後学習:講義内容の理解を深め定着させるためにテキスト等を読み直し、レポート作成をする アクティブ・ラーニングの内容
グループワーク、プレゼンテーション、ディスカッション等
成績評価の基準・方法
授業で取り上げた1950年代以降の英語圏SFを中心に、環境危機がどのように想像され、物語として描かれてきたかを理解し、その内容について自分の考えを批判的に整理したうえで、口頭および文章で明確に表現できる者に単位を授与する。
講義目標・到達目標に記載する能力の到達度に応じてSからCまで成績を与える。評価方法は、ミニレポート25%、小テスト60%、プレゼンテーション15%を基準とし、授業での発表を含め総合的に判断する。 課題・試験結果の開示方法
それぞれの作品を扱う最後の授業にフィードバックを行う。
履修上の注意・履修要件
実践的教育
該当しない。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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