シラバス情報

授業科目名
ヨーロッパ文化研究Ⅱ
(英語名)
Studies of European Culture Ⅱ
科目区分
専門教育科目
[ー]
対象学生
環境人間学部
学年
カリキュラムにより異なります。
ナンバリングコード
HHHBE3MCA1
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度後期
(Spring semester)
担当教員
白井 智子
所属
非常勤講師
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標4
オフィスアワー・場所
講義終了後、教室にて。
連絡先
ユニバーサルパスポート「授業Q&A」

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
2◎
研究科DP
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】
本講義は、ヨーロッパを対象とする地域研究と文化研究の視点を組み合わせ、都市や地方に表れる歴史・文化・生活様式を多面的に考察することを目的とする。
とりわけフランスおよびイギリスを中心としたさまざまな都市・地方、ならびにヨーロッパの影響を受けたヨーロッパ以外の都市を取り上げ、映画、映像および画像資料を用いながら、各地域の歴史・文化・観光・食文化・気候・地理などの観点から学習し、ヨーロッパ文化への理解を深める。

【到達目標】
本授業では、フランスおよびイギリスを中心とした西ヨーロッパの主要都市について、基本的な知識を身に付けることを目標とする。また、ヨーロッパの影響を受けて形成・発展してきたヨーロッパ以外の都市についても理解を深め、その特徴を把握できるようになることを目指す。
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授業のサブタイトル・キーワード
ヨーロッパ文化、地域研究、文化研究、フランス、イギリス、都市研究、生活文化、文化比較
講義内容・授業計画
【講義内容】
本講義では、ヨーロッパを対象とする地域研究および文化研究の視点から、都市や地方に表れる歴史・文化・生活様式を多面的に考察する。とりわけフランスおよびイギリスを中心に、映像・画像資料を用いながら各地域の特性を学ぶ。

【授業計画】
映像・資料や文献を用いた講義を行った後、グループディスカッションを通して理解を深める。さらに、講義内容を参考・応用しながらグループワークおよびプレゼンテーションを行い、主体的な学びを促す。

1.ガイダンス 本講義の目標・概要の説明、自己紹介
2.フランス文化①:歴史都市パリ
3.フランス文化②:地方都市と地域文化
4.フランス文化③:食文化と生活様式
5.フランス文化④:芸術とファッション
6.イギリス文化①:イングランドの文化と社会
7.イギリス文化②:スコットランドの文化と地域性
8.イギリス文化③:芸術と文化表現
9.ヨーロッパの影響を受けた都市①:オーストラリア
10.ヨーロッパの影響を受けた都市②:メキシコ
11.ヨーロッパのクリスマス—年中行事と文化的背景
12.グループ発表および質疑応答①
13.グループ発表および質疑応答②
14.グローバル化とヨーロッパ文化
15.まとめと評価※ 授業内容の一部については、専門分野に応じて外部講師が担当する場合がある。
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
対面授業のみ
遠隔授業単位上限の適用を受けない
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成系AIの利用については教員の指示に従うこと。課題レポートの作成や事前・事後学習に当たり、事例検索、翻訳等に補助的に生成系AIを使用しても良い。しかし、生成系AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。
教科書
特に定めない。適宜プリントを配布する。
参考文献
・朝比奈美和子・横山安由美編著『フランス文化55のキーワード」ミネルヴァ書房、2011年。
・木下卓・窪田憲子・久守和子編著『イギリス文化55のキーワード』ミネルヴァ書房、2009年。
・高階秀爾監修『増補新装 カラー版 西洋美術史』美術出版社、2002年。
・田村毅・塩川徹也・西本晃二・鈴木雅生編著『フランス文化辞典』丸善出版、2012年。

事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】事前に配信される授業資料の読解および講義内容に関連する情報収集を行う(15h)。あわせて、グループ発表に向けたプレゼンテーションの準備を行う(5h)。
【復習】講義内容の理解を深めるため、授業資料および講義ノートの復習を行う(15h)。また、講義内容を踏まえたレポート作成を行う(全5回、25h)。
アクティブ・ラーニングの内容
各回の講義内容に基づき、グループディスカッションを行う。あわせて、受講者を5名程度のグループに分け、グループ単位でのプレゼンテーションを実施する。各グループは授業期間中に1回以上発表を行う。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
フランスを中心とするヨーロッパの文化について必要な知識を修得し、講義目的および到達目標に示した能力の到達度に基づいて評価を行う。成績は、S(90点以上), A(80点以上), B(70点以上), C(60点以上)とし、基準を満たした者に単位を付与する。

【成績評価の方法】
平常点(授業中の発表・グループディスカッションなど)30%、レポート30%、プレゼンテーションとグループワーク40%を基準として、総合的に評価する。
課題・試験結果の開示方法
課題および試験の結果については、講義内での講評や、ユニバーサルパスポートを通じてフィードバックを行う。
履修上の注意・履修要件
・授業中に指示した課題・宿題に取り組み、十分な予習・復習を行ったうえで出席すること。
・授業に積極的に参加し、講義内容を理解するために必ずノートを取ること。
・居眠り、私語、授業に関係のない行為、ならびに教員の許可のない携帯電話等の使用は、減点あるいは欠席扱いとする。
実践的教育
該当しない。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。