シラバス情報

授業科目名
公衆栄養臨地実習
(英語名)
Fielld Practice of PublicHealth Nutrition
科目区分
専門教育科目
対象学生
環境人間学部
学年
3年
ナンバリングコード
HHHBE3MCA5
単位数
1.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
実習 (Practical Training)
開講時期
2026年度前期
担当教員
中出 麻紀子、石坂 朱里
所属
環境人間学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3
オフィスアワー・場所
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと
連絡先
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
4◎/3〇/5〇
研究科DP
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【実習目的】公衆栄養学は、主に地域集団を対象として、栄養のコントロールを通して健康の維持増進や疾病の一次予防を図り、もってQOLの向上に資することを目的とする。この目的を達成するために公衆栄養活動が必要になる。本臨地実習では、公衆栄養活動を実際の現場で学習し、業務の一部に参加することによって、行政栄養士の業務を理解する事を目的とする。
【到達目標】行政栄養士が地域住民の疾病予防・健康予防に果たす役割について説明ができること、対象に応じた効果的な栄養教育を実践できるようになることを目標とする。
授業のサブタイトル・キーワード
キーワード:保健所、保健センター、行政栄養士
講義内容・授業計画
実習内容:
保健所および市町保健センターの果たす役割や業務を理解できるような実習内容となっている。詳細な実習内容については、実習先からのカリキュラムを配布する。

実習計画:
当実習は実践的教育に該当する。
1. ガイダンス (実習先管理栄養士(未定))
2. 保健所の概要(実習先管理栄養士(未定))
3. 保健所管内の概要(実習先管理栄養士(未定))
4. 市町および保健センターの組織と保健活動の概要(実習先管理栄養士(未定))
5. 管轄地域の概要(実習先管理栄養士(未定))
6. 健康づくり事業の概要(実習先管理栄養士(未定))
7. 健康づくり事業の事例研究(実習先管理栄養士(未定))
8. 公衆栄養士業務の具体的事業(実習先管理栄養士(未定))
9. 食にかかわる様々なボランティア活動の紹介(実習先管理栄養士(未定))
10. 市町栄養改善事業への参加(食環境の整備)(実習先管理栄養士(未定))
11. 市町栄養改善事業への参加(母子保健事業)(実習先管理栄養士(未定))
12. 市町栄養改善事業への参加(生活習慣病対策)(実習先管理栄養士(未定))
13. 市町栄養改善事業への参加(保健所給食)(実習先管理栄養士(未定))
14. 市町栄養改善事業への参加(食育推進)(実習先管理栄養士(未定))
15. まとめと総括(実習先管理栄養士(未定))

※実習先でパソコンを使用する場合がある。
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
この実習における生成AIの利用については各担当教員の指示に従うこと。生成AIの利用にあたっては「本学の教育における生成AIの取扱いについて」の記載内容について留意すること。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。
教科書
受け入れ機関、実習内容により異なるため、適宜指示する。
参考文献
荒牧礼子、今井絵理編. ステップアップ栄養・健康科学シリーズ公衆栄養学. 化学同人. (2024)(生協等で購入する)
適宜プリントを配布する。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】実習施設に関する概要や、実習内容に関する事前情報収集、事前課題の取り組みなどを行う(3時間×5回)
【復習】臨地実習ノートの記録を行う(3時間×5回)
アクティブ・ラーニングの内容
行政の管理栄養士の指導の下、地域住民を対象とした栄養教材づくり(グループワーク)、調理実習(グループワーク)等に取り組む。
成績評価の基準・方法
成績評価の基準:行政施設における管理栄養士の仕事や役割について、実践や観察を通して理解した者については、講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。
成績評価の方法:実習報告書および実習先の指導担当者による実習成績(100%)を基準とし、総合的に評価する。
課題・試験結果の開示方法
臨地実習報告会にて教員が講評を行う。
履修上の注意・履修要件
食環境栄養課程のみ履修可能。履修にあたっては、公衆栄養学Ⅰの単位が取得見込みであることを前提とする。実習期間中、本人の態度等により著しい問題等が生じた場合、途中でも実習が取り止めになる場合がある。事前に十分予習した上で実習に臨むこと。
実践的教育
実習先施設の管理栄養士が、管理栄養士の業務内容等について指導を行うことから、実践的教育に該当する。
備考
担当教員は、公衆栄養学に関連する研究を行っている。この実習は、疾病予防及び健康増進施策が、地域住民に対してどのように実践されているかを理解するために必須のものである。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。