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教員名 : 吉村 美紀
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授業科目名
ライフステージ栄養学実習
(英語名)
Practice of Life Stage Nutrition
科目区分
専門教育科目
ー
対象学生
環境人間学部
学年
3年
ナンバリングコード
HHHBE3MCA5
単位数
1.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
実習 (Practical Training)
開講時期
2026年度後期
(Fall semester)
担当教員
吉村 美紀、田中 更沙、金子 一郎
所属
環境人間学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標2/目標3
オフィスアワー・場所
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)
連絡先
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
1◎/2〇
研究科DP
ー
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
【講義目的】
ヒトは、一生を通じ、生理的に大きな違いがあり、栄養的に異なった対応や配慮が必要である。生活の質を向上させ、心身ともに良好な健康状態を保つため、ライフステージに適した栄養管理が必要である。各ライフステージの栄養に関する知識を食生活の実際を通してより深く身につけ、実践できることを目的とする。 【到達目標】 ライフステージに応じた栄養管理の内容を理解し、献立を実践する。 授業のサブタイトル・キーワード
サブタイトル:心身の発達・成長から老化まで、各ライフステージにおける健康づくりのための栄養と食事
キーワード:調乳、離乳食、食育、誤嚥防止 講義内容・授業計画
【講義内容】日本人の食事摂取基準に合わせ、妊娠期、授乳期、新生児期、乳児期、幼児期、学童期、高齢期などの各食事について、食べるヒトの特性から適切な栄養バランスとおいしさ、テクスチャーなどを加味した献立を作成し、調理実習を行う。
*献立作成、レポート作成、課題発表にはパソコン(エクセル、ワード、パワーポイント)を使用する。 【授業計画】 1 :ライフステージにおける食事の概要、献立立案(金子・田中) 2 :献立作成(妊娠・授乳期、新生児期、乳児期、幼児期、学童期)(金子・田中) 3 :栄養価計算、発注表の作成(金子・田中) 4 :新生児期の献立実習(調乳、容器消毒法、試飲)(金子・田中) 5 :乳児期の献立実習(離乳食)(金子・田中) 6 :妊娠期の献立実習(金子・田中) 7 :幼児期の献立実習(お弁当)(金子・田中) 8 :学童期の献立実習(おやつ作り)(金子・田中) 9: ライフステージにおける味覚閾値試験、中間のまとめ(金子・田中) 10:思春期の献立作成(吉村・田中) 11: 思春期の献立実習(吉村・田中) 12:高齢期献立作成(吉村・田中) 13:高齢期献立実習(吉村・田中) 14:ユニバーサルデザインフード・嚥下困難食(吉村・田中) 15:課題発表、まとめと評価(到達度の確認)(吉村・金子・田中) パソコン使用:演習時(1-3、9、10、12)に使用予定 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
対面授業のみ
遠隔授業単位上限の適用を受けない 生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、予習、復習の際の生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。 教科書
テキストとしての指定はないが、応用栄養学に関する図書(栄養科学シリーズ 応用栄養学など)を参考にする。
適宜、実習書および資料を配布する。 参考文献
栄養科学シリーズNEXT 応用栄養学 第7版(講談社)
食事摂取基準2025年版(第一出版) 日本食品標準成分表(八訂) 事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業計画を把握し、事前に実習書を読んでおく。調理手順の確認を行っておく(15回、15h)
【復習】レポートや課題発表(15回、15h) アクティブ・ラーニングの内容
8班に分かれ、グループごとに献立作成、調理実習を行う。
出来上がった食事について栄養学的特性等を発表し、全員でディスカッションを行う。 成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
各ライフステージに適した栄養管理に関する知識を身につけ、実践できる者に単位を与える。講義目的・目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。 【成績評価の方法】 レポート70%・発表30%を基準として、受講態度(積極的な質問、発表など)を併せて総合的に評価する。 課題・試験結果の開示方法
授業の中で、献立作成や食事に対して講評する。
履修上の注意・履修要件
授業中に指示した宿題や事前・事後学習はもとより、「講義内容・授業計画」に記載したテキスト等の該当箇所などについて、十分な予習・復習をして講義に出席すること。
実習着、帽子または三角巾を用意すること。 管理栄養士としての衛生管理、身だしなみを徹底する(前髪は三角巾の中に入れる、爪は短く切る、付け爪・マニキュア・アクセサリーは禁止 等)。 食物アレルギーがあれば事前に教えてください(原材料を確認し自己管理してください)。 実習した献立レシピ、その栄養価計算、実習に対する課題をまとめてレポートを作成すること。 実践的教育
該当しない
備考
担当教員は食・栄養学の研究を行っている。この講義は、担当教員の専門分野である食品科学の学問的基礎部分を解説するものである。詳細は教員研究者データベースHP(https://cv01.ufinity.jp/u_hyogo/)を参照のこと。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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