シラバス情報

授業科目名
人間学(心身)
(英語名)
Human Studies(Mind-body)
科目区分
専門基礎科目(専門関連科目)
対象学生
環境人間学部
学年
1年
ナンバリングコード
HHHBE1MCA1
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
(Spring semester)
担当教員
野村 健、内田 勇人、保坂 裕子、井上 靖子、山口 裕毅
所属
環境人間学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3/目標4
オフィスアワー・場所
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)
連絡先
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
2◎/1〇/5〇
研究科DP
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】人間の心身を理解するうえで、生涯発達の視点から俯瞰することは重要である。本講義では、誕生から死に至るまでの人間のこころとからだの態様についての基礎知識を得て、人間学(心身)の概念やこころとからだの関係について説明できるようになることを目的とする。
【到達目標】1)人間形成、生涯学習、身体機能、身体活動、環境、人間と動物、こころのとらえ方、認知の発達、こころの病、こころの癒し等に関する基礎知識を記述できること、2)人間のこころとからだの態様とその関係について総合的に考究し、説明できる。
授業のサブタイトル・キーワード
サブタイトル:赤ん坊から高齢者まで人間のこころとからだの興味深いテーマを探究する人間学
キーワード:人間形成、生涯学習、身体機能、身体活動、環境、人間と動物、こころのとらえ方、認知の発達、社会性、こころの病、こころの癒し
講義内容・授業計画
【講義内容】本講義では、人間のこころとからだについて生涯発達の視点から俯瞰し、望ましい、かつ健やかな成長や発育、発達を考究することを目的とする。教育哲学、運動生理学、公衆衛生学、発達心理学および臨床心理学の各専門分野から、人間のこころとからだの在り方や関係についての話題を取りあげ、教授する。
【授業計画】
1.乳児期・幼児期の学び
2.学童期・青年期の学び
3.生涯学習
4.子どもの身体機能
5.成人の身体機能
6.高齢者の身体機能
7.環境変動と人間の進化
8.動物の親子関係
9.こころのとらえ方
10.こころと認知発達
11.こころと社会的発達
12.こころとは何か
13.こころはなぜ病むのか
14.こころの癒し
15.こころとからだの関係(まとめ)
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない
生成AIの利用
全面的に許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取り扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、授業内、予習復習、レポート等を含む成果物作成等において、生成AIの利用を全面的に許可しており、生成AIの利用について制限を設けないが、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。使用した場合にその旨をレポート等に記載するかどうか等については、担当の教員の指示に従うこと。
教科書
各講義の担当教員が、必要に応じてユニバーサルパスポートにアップロードして、プリント資料等を配布する。
参考文献
・子どもの能力を伸ばす筋力トレーニング(毎日コミュニケーションズ)
・もっとなっとく使えるスポーツサイエンス(講談社)
※各講義の担当教員が、講義時間等などで必要に応じて適宜紹介する(上記は第4回〜第6回までの講義の参考文献を示す)。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】各講義の担当教員が、ユニバーサルパスポート等で配布する資料教材を事前読み込んだり、事前の課題があればそれを準備する(2h×15回 30h)
【復習】講義内容の理解を深め、定着させるために、資料教材を読み直し、各講義の担当教員が提示する単位認定レポートの作成する(2h×15回 30h)

アクティブ・ラーニングの内容
基本的に採用しないが、必要な場合は担当教員が事前に提示する。
成績評価の基準・方法
成績評価の基準
 1)人間形成、生涯学習、身体機能、スポーツ、環境、人間と動物、こころのとらえ方、認知の発達、社会性、こころの病、こころの癒し等に関する基礎知識を記述することができ、2)人間のこころとからだの態様とその関係について総合的に考究し、説明できる者については、知識、論理的思考力、具体的思考力、表現力、文章記述力、授業への積極的な質問、話し合いへの参加姿勢の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。
成績評価の方法
 担当教員の講義ごとの単位認定レポート(60%)、講義毎のコメント(30%)、授業での発表や質問 (10%)等を基準として、総合的に評価する。
課題・試験結果の開示方法
フィードバックの方法については、担当教員が事前に提示する。
履修上の注意・履修要件
履修にあたっては、十分に予習・復習をして講義に出席すること。
<!--[if !supportLineBreakNewLine]-->特別な事情がない限り、単位認定評価は、全講義の2/3以上の出席者に限る。各教員が出席を確認しているので、各教員の指示に従うこと。
<!--[endif]-->
実践的教育
該当しない
備考
本講義は環境人間学部での学びの基盤となる知識を習得する科目の一つである。
各講義の担当教員の詳細については環境人間学部人間形成系教員のHP(教員(研究者) | かんなび【兵庫県立大学 環境人間学部】 (shse-maga.com) )もしくはresearchmap を参照のこと。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。