シラバス情報

授業科目名
人間学(社会・文化)
(英語名)
Human Studies(Society and Culture)
科目区分
専門基礎科目(専門関連科目)
対象学生
環境人間学部
学年
1年
ナンバリングコード
HHHBE1MCA1
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
担当教員
杉山 武志、鄭 成、中嶌 一憲、太田 尚孝、竹端 寛
所属
環境人間学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標10/目標11/目標16
オフィスアワー・場所
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと
連絡先
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
1◎/3〇
研究科DP
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】本講義では、人間一人ひとりの暮らしがそれを取り巻く社会・文化のあり方に依存していること、そして、それを理解するための5つの視点について学び、それぞれの視点から社会・文化について考察できるようになることを目的とする。
【到達目標】1)社会文化について考えるための5つの視点を理解すること、2)この視点に基づき社会・文化に関する事柄について自らの意見を述べることができること、である。
授業のサブタイトル・キーワード
サブタイトル:人間の暮らしを支える社会・文化
キーワード:コミュニティ、福祉、経済、まち、歴史
講義内容・授業計画
【講義内容】本講義では社会・文化について考えるための5つの視点(コミュニティ、福祉、経済、まち、歴史)に着目し、それぞれの視点からみえてくる課題やあるべき姿について論究する。
【授業計画】
1. ガイダンス:本講義の目標や概要を説明する。
2. コミュニティ1:コミュニティの過去・現在・未来
3. コミュニティ2:参加と協働で育むコミュニティ
4. 福祉1:意志決定とジェンダー
5. 福祉2:対話と偏見、支援の在り方
6. 福祉3:暮らしの困難と社会福祉
7. 経済1:経済学からみた都市の成り立ち
8. 経済2:労働と生産の場としての企業・産業
9. 経済3:これからの地域の経済と環境を考えるために
10.まち1:暮らしを支えるまちの空間
11. まち2:まちの空間のマネジメント〜考え方・仕組み〜
12. まち3:まちの空間のマネジメント〜実践〜
13. 歴史1:東アジアの歴史記憶
14. 歴史2:東アジアの戦後
15. 歴史3:東アジア和解への道
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない
生成AIの利用
完全に禁止
生成AI注意点
この授業においては、生成AIの利用を禁止している。授業内での利用は厳禁であり、違反したことが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの利用にかかわらず『本学の教育におけるAIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
教科書
授業時に資料を配布する。
参考文献
第1〜3回:三宅康成編著、太田尚孝・杉山武志・北村胡桃著(2022)『兵庫から地方の新しい未来を探る』神戸新聞総合出版センター
第4〜6回:竹端寛著(2023)『ケアしケアされ、生きていく』ちくまプリマー新書
第7〜9回:佐々木公明・文世一著(2000)『都市経済学の基礎』有斐閣
第10〜12回:谷口守著(2023)『入門 都市計画(第2版):都市の機能とまちづくりの考え方』森北出版
第13〜15回:秦郁彦著(2007)『南京事件「虐殺」の構造 増補版』中公新書
その他については授業内で紹介する。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業の最後に指示する予習課題に取り組む(15h)
【復習】講義内容の理解を深め、定着させるために教材資料を読み直し、レポートを作成する(45h)
アクティブ・ラーニングの内容
授業内で数回、5人程度のグループに分け、学生どうしで意見を交換するグループワークを行う。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
 社会・文化の5つの視点を理解し、論述できる者については、講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。
【成績評価の方法】
 各教員がテーマごとに提示するレポート100%を基準として、総合的に評価する。
課題・試験結果の開示方法
講義中、もしくは後日ユニバーサルパスポートで各教員が提出されたレポート全体の講評を行う。優れた内容のものを紹介する場合もある。
履修上の注意・履修要件
・授業中に指示した宿題や事前・事後学習を行い、十分な予習・復習をして講義に出席すること。
実践的教育
該当しない。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。