シラバス情報

授業科目名
人間分野総合講義
(英語名)
Introduction to Human Sciences
科目区分
専門基礎科目(専門関連科目)
対象学生
環境人間学部
学年
1年
ナンバリングコード
HHHBE1MCA1
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度後期
(Fall semester)
担当教員
西村 洋平、チュ チアフア、尾﨑 公子、寺西雅之、竹内 和雄、福田 厚治、乾 美紀、高橋 綾子、柳楽 有里、鄭 成、藤原 敬介、バード ポール ジェイムズ
所属
環境人間学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3/目標4/目標5/目標10/目標17
オフィスアワー・場所
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと
連絡先
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
1◎/2〇/3〇
研究科DP
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
本講義では人間形成系および国際文化系の概要について学ぶことを目的とする。本講義の到達目標は、望ましい人間の成長・発達や生涯にわたる健康の維持増進のための環境づくりとは如何なるものなのかについて述べられること、また、国際的教養と文化的理解を身につけるための基礎を理解し、それらを説明できること、である。
授業のサブタイトル・キーワード
サブタイトル:人間形成系、国際文化系の教員から学ぶ
キーワード:人間形成、国際文化 
講義内容・授業計画
講義内容:本講義では、前半は人間形成系、後半は国際文化系の教員によって行われる。授業進行は以下の通りである。

人間形成系では、各教員らの研究紹介と各回毎にテーマを決めた講義などを行っていく。オリエンテーションの際に具体的に説明する。
第1回 オリエンテーション:本講義の概要とねらい(担当教員:人間形成系 教務委員)
第2回 学校と地域(担当教員:尾崎)
第3回 Society5.0時代を生きる大学生のために(担当教員:竹内)
第4回 人の身体と動きの仕組み(担当教員:福田)
第5回 どのような健康を目指すべきなのか?哲学・倫理学の視点から(担当教員:西村)
第6回 性はグラデーション!?当事者の皆さんとホンネを語り合おう (担当教員:乾+MixRainbow)
第7回 人間形成系まとめと到達度の確認(担当教員:人間形成系)
国際文化系では各教員の研究概要を紹介し、各回毎にテーマを決めた講義を行っていく。
第8回 文学作品と語りについて(担当教員:柳楽)
第9回 異文化理解と英語教育(担当教員:寺西)
第10回 環境人間学フォーラム(フォーラムのコメント回収 国際文化系)
第11回 イギリス英語とアメリカ英語 — 記述的・社会言語学の視点から(担当教員:チュ)
第12回 人間の理解とデジタル欺瞞:ヒュームの「フォーク」とフェイクニュース(担当教員:バード)
第13回 アメリカ文学とその背景(担当教員:高橋)
第14回 身近なことばの謎にいどむ (担当教員:藤原)
第15回 中国の社会主義展開(担当教員:鄭)

*PCの利用:担当教員によっては授業中にPCを使用する可能性がある。使用する場合には事前に当該授業回の担当教員より連絡する。
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
「生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
<利用可の範囲>
講義資料の要約、文書の翻訳・校正等
教科書
使用しない
参考文献
各講義とも専門領域やテーマが異なるため、それぞれの担当回において随時、指示する。
そもそも教養とは何か、なぜ人は様々なことを学ぶ必要があるのかについて論じた以下の本も参照:
戸田山和久『教養の書』筑摩書房、2020。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
全体で60h程度(事前・事後学習および小レポート作成)
事前学習:授業に際して指示するテキスト等を事前読み込み
事後学習:講義内容の理解を深め定着させるためにテキスト等を読み直し、小レポート作成をする
アクティブ・ラーニングの内容
教員によって適宜指示する。
成績評価の基準・方法
人間の成長や健康維持および国際的な教養・文化を理解し、それらについて自分自身の考えを的確に述べることができる者に単位を与える。人間形成系と国際文化系と各50%の配点で評価する。いずれも、毎回の小レポートと最終レポート・試験で評価する。
各回、授業内に小レポートを課し、3点満点で評価。15回×3点=45点
各系で課されるレポート・試験(30点)
人間形成系(30点)+国際文化系(30点)+小レポート(45点)=105点(100点に換算)で評価
課題・試験結果の開示方法
全体的な講評をユニバーサルパスポートで示す。
履修上の注意・履修要件
人間形成系の講義(第1回〜第7回)では、第1回目のオリエンテーションで、教員らの研究内容の紹介や講義内容の説明を行なう。国際文化系の講義(第8回〜第15回)では、第8回に各教員の研究概要を紹介する。


実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。