シラバス情報

授業科目名
トレーニング特論
(英語名)
Advance Physical Training
科目区分
博士前期課程科目
保健体育専修免許(必修科目)
対象学生
環境人間学研究科
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
HHHME5MCA7
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義・演習 (Lecture/Seminar)
開講時期
2026年度前期
担当教員
野村 健
所属
環境人間学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3/目標4
オフィスアワー・場所
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと
連絡先
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
1◎/2〇
全学DP
1-1〇/2-2〇
教職課程の学修目標
目標1:磨き続ける力/目標2:教え、寄り添う力/目標3:協働する力

講義目的・到達目標
【講義目的】トレーニングによる身体の適応能力について、その基礎知識を身に付けるとともに、身体機能を向上させるための科学的な身体トレーニング法について理解を深める。
【到達目標】1)各種トレーニングの原理や正しいトレーニング方法を説明できる、2)トレーニングを処方する対象者の体力・フィットネスレベルから、適切なトレーニングプログラムを立案できること、である。
授業のサブタイトル・キーワード
サブタイトル:健康の維持増進を目的とした運動のための科学的知識を身につける運動処法論
キーワード:健康、生活習慣病、運動処方、トレーニング、ストレッチング、筋力トレーニング、有酸素性運動
講義内容・授業計画
【講義内容】本講義では、運動生理学、トレーニング科学および現在の最新トレーニング法の観点から、より効果的に身体機能を高めるトレーニング法について議論し、理解を深める。

【授業計画】
1. ガイダンス:本講義の概要・目的および到達目標の説明
2. 運動とエネルギー供給機構
3. ストレッチングの理論
4. ストレッチングの実践
5. 運動と呼吸
6. 運動と循環(その1)簡易健康度テスト
7. 運動と循環(その2)データ解析
8. 運動と筋・神経系(その1)構造と機能
9. 運動と筋・神経系(その2)筋力トレーニング
10. 運動と筋・神経系(その3)スロートレーニング・自重トレーニング
11. 運動プログラムの作成(運動処方)
12. 子ども・成人・高齢者の身体機能およびトレーニング
13. 疾病の予防・改善と運動(その1)骨粗鬆症・内臓脂肪
14. 疾病の予防・改善と運動(その2)脂質異常症・高血圧・糖尿病
15. まとめ
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない
生成AIの利用
全面的に許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取り扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、授業内、予習復習、レポート等を含む成果物作成等において、生成AIの利用を全面的に許可しており、生成AIの利用について制限を設けないが、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。使用した場合にその旨をレポート等に記載するかどうか等については、担当の教員の指示に従うこと。
教科書
適宜プリント資料を配布

参考文献

入門運動生理学 第4版(杏林書院),パワーズ運動生理学(メディカル・サイエンス・インターナショナル),分子運動生理学入門(ナップ)など(図書館にあり)

事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に際して配布する資料等を事前読み込み(30 h)
【復習】講義内容の理解を深め定着させるために配布した資料等を読み直し(30 h)
アクティブ・ラーニングの内容
採用しない
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
・各種トレーニングの原理や正しいトレーニング方法を理解し、トレーニングを処方する対象者の体力・フィットネスレベルから、適切なトレーニングプログラムを立案できる者については、講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。
【成績評価の方法】
・授業での発表状況(30%)とレポート(70%)、授業での発表や質問等を基準とし、総合的に評価する。
課題・試験結果の開示方法
最終レポートについては、ユニバーサルパスポートのクラスプロファイル機能を使って講評を返す。
履修上の注意・履修要件
必要に応じて、運動に適した服装や屋内シューズなどを準備 すること。
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。