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教員名 : 西野 有里
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授業科目名
分子生物学4
(英語名)
Molecular biology 4
科目区分
専門教育科目/教職課程科目
-
対象学生
理学部
学年
3年
ナンバリングコード
HSSBA3MCA1
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
(Spring semester)
担当教員
西野 有里
所属
理学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標9
オフィスアワー・場所
講義終了後・教室にて
連絡先
クラスプロファイルにより問い合わせること
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
3◎/10◎/11◎
研究科DP
ー
全学DP
1-2◎/1-1〇
教職課程の学修目標
目標1:磨き続ける力
講義目的・到達目標
講義目的】
遺伝子の発現や調節はは分子生物学の基礎であり、現代の生命理学研究を行うにあたり、必要不可欠な知識である。遺伝子の基礎から遺伝子発現調節の意味とそのメカニズムについて理解を深めた後、現在行われている遺伝子組み換え技術や遺伝子解析方法について実践的な例を交えて解説することにより、それらの手法を理解することを目的とする。 【到達目標】 (1) 遺伝子に関わる生命現象を分子レベルで説明できる。 (2) 遺伝子組み換え技術および遺伝子解析方法について論理的に理解した上で、説明できる。 授業のサブタイトル・キーワード
サブタイトル:遺伝子の発現と遺伝子実験法
キーワード:遺伝子発現・遺伝子調節・遺伝子組み換え、遺伝子解析 講義内容・授業計画
【講義内容】
遺伝子発現やその調節機構を中心に講義する。また、高等生物のさまざまな生命現象を遺伝子発現の視点から理解できるようにする。分子生物学研究で用いられている遺伝子組み換え技術および遺伝子解析法を実例を示しながら解説する。 【授業計画】 以下の内容で15回の講義を行う。 1. ガイダンス(本講義の概要説明)、真核生物とは何か(テキスト第1章 p.16-p.27) 2. 遺伝子の構造(テキスト第5章 p.173-p.178) 3. 染色体の構造(テキスト第5章 p.178-p.192) 4. 遺伝子の発現調節の概要(テキスト第8章 p.267-p.271) 5. 原核生物の転写調節(テキスト第8章 p.271-p.276) 6. 真核生物の転写調節(テキスト第8章 p.276-p.282) 7. 真核生物の転写調節による細胞分化と転写後調節(テキスト第8章 p.282-p.293) 8. 遺伝子の変化(テキスト第9章 p.297-p.308) 9. 生命の系統樹とトランスポゾン(テキスト第9章 p.309-p.317) 10. ウィルス感染と遺伝子の変異(テキスト第9章 p. 317-p.320) 11. 遺伝子の変異とがん 12. 遺伝子組み換えと塩基配列の決定(テキスト第10章 p. 333-p.347) 13. ヒトゲノム解析(テキスト第9章 p.320-p.329, テキスト第10章 p.347-p.350) 14. 遺伝子の機能解析(テキスト第10章p.350-p.360) 15. 遺伝子クローニングの実際(テキスト第10章p.361-p.363) レポート課題は次週に提出すること。 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
対面授業のみ。
遠隔授業単位上限の適用を受けない。 生成AIの利用
全面的に許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、授業内、予習復習、レポート等を含む成果物作成等において生成AIの利用を全面的に許可しており、生成AIの利用について制限を設けないが、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。使用した場合にその旨をレポート等に記載するかどうか等については、担当教員の指示に従うこと。 教科書
Essential細胞生物学 原書第5版、南江堂出版、ISBN: 978-4-524-22682-5 (生協等で購入する。)参考文献
細胞の分子生物学 第6版、ニュートンプレス出版、ISBN: 4315520624 (生協等で購入する。)事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【事前学習】
毎回、教科書の該当箇所を熟読しておくこと(2時間×14回)。 【事後学習】 配布したスライドを参考にしながら教科書を読み直し、必要に応じて参考文献を活用してレポート課題に取り組むこと(2時間×15回)。 アクティブ・ラーニングの内容
採用せず。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
遺伝子の構造、遺伝子の発現・調節など、遺伝子に関わる生命現象を分子レベルで説明できること、また、現在の遺伝子解析方法について論理的に理解し、説明できるかどうかを評価の基準として、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価を行い、単位を付与する。 【成績評価の方法】 レポート(30%)、定期試験(70%)から評価する。 定期試験は状況に応じてレポートに変更する可能性がある。 課題・試験結果の開示方法
レポート課題について、解説を行い、質疑応答に応じる。
定期試験については、模範解答を公開する。 履修上の注意・履修要件
分子生物学1〜3を履修済みであることが望ましい。
本授業は、原則全ての授業を対面で実施する予定ですが、天候や災害勃発の際には、対面授業と自宅でのオンライン授業を実施する可能性がある。 その場合、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(パソコン、タブレット等の端末や通信環境)が必要となる場合がある。 実践的教育
該当せず。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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