シラバス情報

授業科目名
天文学
(英語名)
Astronomy
科目区分
専門基礎科目(専門関連科目)/教職課程科目
-
対象学生
理学部
学年
2年
ナンバリングコード
HSSBA2MCA1
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度後期
(Fall semester)
担当教員
伊藤 洋一
所属
理学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標4
オフィスアワー・場所
授業終了後15分・講義室
連絡先
yitoh@nhao.jp

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
2◎/3◎/11◎
研究科DP
全学DP
1-1◎/1-2〇
教職課程の学修目標
目標1:磨き続ける力

講義目的・到達目標
宇宙の基本的な構成要素の一つである恒星を主な題材とする。我々が住む地球が、宇宙においていかに特殊なものであるか、またはいかに普遍的なものであるかを、他の天体と比較して論じられるようになることを目的とする。天文学に関する疑問点を挙げられるようになること目標とする。
授業のサブタイトル・キーワード
宇宙、天体、惑星
講義内容・授業計画
夜空を見上げてみよう。晴れた夜ならば星が見えるはずだ。あなたが見ているあの星は、どれくらい遠くにあるのだろうか。その星の周りには人間のような生き物がいるのだろうか。この授業を受ければ、夜空の見方がきっと変わるはずだ。

1.輝く星…光について
2.赤い星、青い星…連続光と色について
3.明るい星、暗い星…等級
4.虹を作ろう…分光
5.宇宙の炎色反応…輝線
6.黒い光…吸収線
7.私たちの仲間…太陽系外惑星
8.我々はどこにいるのか…近傍を記述する座標系
9.我々はどこにいるのか…遠方を記述する座標系
10.天体の距離…近傍の宇宙
11.天体の距離…遠方の宇宙
12.恒星のでき方…母なる星「太陽」の誕生
13.惑星のでき方…私たちはここで生まれた
14.星の死…物質のリサイクル
15.夜空を見上げてみよう…観測装置について
定期試験
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない。
生成AIの利用
全面的に許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。この授業においては、授業内、予習復習、レポート等を含む成果物作成等において生成AIの利用を全面的に許可しており、生成AIの利用について制限を設けないが、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。使用した場合には、その旨をレポート等に記載すること。
教科書
プリント資料を配布
参考文献
尾崎洋二「宇宙科学入門」東京大学出版会
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
配布資料に書かれた演習問題を解くために60時間程度の復習が必要である。
アクティブ・ラーニングの内容
小テストとして授業中に簡単な計算をする。そのために関数電卓を持ってくること。
成績評価の基準・方法
●成績評価の基準
宇宙の普遍性と多様性が理解できた者に単位を授与する。講義目的・到達目標に記載する事項の理解度や論理的思考力に応じてS(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績を与える。
●成績評価の方法
レポート・小テスト70%、定期試験30%を基準として、総合的に評価する。
課題・試験結果の開示方法
提出されたレポートは採点のうえ、翌週に返却する。
履修上の注意・履修要件
授業中に指示した宿題や事前・事後学習はもとより、「講義内容・授業計画」に記載したテキスト等の該当箇所などについて、十分な予習・復習をして講義に出席すること。

実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。