シラバス情報

授業科目名
施策マネジメント基礎演習
(英語名)
Basic Study about plannning of landscape management
科目区分
基礎科目
対象学生
緑環境景観マネジメント研究科
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
ALLML5MCA3
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2026年度前期
(Spring semester)
担当教員
美濃 伸之、嶽山 洋志、塚田 伸也、小椋 菜美
所属
緑環境景観マネジメント研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標11
オフィスアワー・場所
別途配布するオフィスアワー一覧にて通知
連絡先
研究科内メーリングリストにて表示

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
1◎
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】緑環境を中心とした景観に関する施策マネジメント技術を修得し、その実践性を十分に高め、住み続けられるまちづくりを実践するための基礎知識として、日本の都市計画や農村計画、環境保全に関する施策や計画事例の内容と現状及びその背景を修得することを目的とする。
【到達目標】このため、関係図書や資料の輪読、質疑、議論をつうじて都市計画、農村計画をはじめ地域創生や地球環境問題に対応する関連施策の基礎的内容を説明できるようになることを目標とする。
当研究科の学習・教育目標に掲げる、Ⅰ.環境・造園に関する基礎的素養の修得を含む
授業のサブタイトル・キーワード
サブタイトル:輪読と実体験を通じた都市および地域計画の理解
キーワード:造園学、都市計画、農村計画
講義内容・授業計画

【授業計画】

(塚田伸也 /4回)

1.授業の目標とその進め方

2.都市計画制度修得の方向性と制度概要解説

3.都市計画制度に関する先進事例紹介と研究事例講読

4.学生による質疑と最近の動向調査報告

(美濃伸之/4回)

5.農村計画制度修得の方向性と制度概要解説

6.農村計画制度の実際とそれらが抱える課題解説

7.農村計画制度に関する先進事例紹介と研究事例講読

8.学生による質疑と最近の動向調査報告

(嶽山洋志/4回)

9.まちづくり活動の現状とその支援制度の概説

10.まちづくり活動に関する先進事例紹介と研究事例講読①

11.まちづくり活動に関する先進事例紹介と研究事例講読②

12.学生による質疑と最近の動向調査報告

(小椋菜美 /3回)

13. 文化的文脈における景観保全に関する制度修得の方向性と制度概要解説

14. 文化的文脈における景観保全に関する施策の先進事例紹介と研究事例講読

15. 学生による質疑と最近の動向調査報告

対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。なお、個人情報、企業等組織の非公開情報の入力は避けること。生成AIの利用に際し、教員が指定する範囲を超えて利用した場合は単位を認定しない、又は取り消すことがある。
<利用可の範囲>
課題・レポート文案作成、予習・復習による情報収集
教科書
高橋理喜男ほか著「造園学」朝倉書店
そのほか講義内で配布
参考文献

井手久登編「緑地環境科学」朝倉書店
日本造園学会編(1998)「ランドスケープの計画」技報堂出版
花木啓祐(2004)「都市環境論」岩波書店
森田・森本編著「図説 わかる都市計画」学芸出版社
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】各回の演習で指示する関連資料の探索、事前読み込み、各回の演習で課す宿題の実施(15h)
【復習】各回におけるプレゼンで指摘されたコメントへの対応のための資料収集、プレゼン資料修正、そのための先進事例の探索、内容学修(15h)
アクティブ・ラーニングの内容
以下のどちらかの形態をとる(授業の最初に解説する)。
・課題図書や講義資料を事前に熟読し、概要や質問内容を検討、演習の際に発表するとともに全員で質疑を行う。
・フィールドワークを通じて様々な施策事例を体験的に捉えるとともに、その経験を踏まえて議論を行う。
成績評価の基準・方法
基準:日本の都市計画や農村計画、環境保全に関する施策や計画事例の内容と現状およびその背景について基礎的内容を説明できるようになった者を合格とし、到達目標として掲げる目標への到達度に応じて、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。
方法:各教員の演習ごとの期末レポートにより評価する。
課題・試験結果の開示方法
演習の際に各学生の発表に対してその場でコメントを行う。
履修上の注意・履修要件
緑環境を中心とした景観に関する学部以外の学部出身者を主な対象として都市計画学、農村計画学などの内容を含んだものである。事前に予習し、復習により各回の内容を理解しておくこと。
実践的教育
都市計画政策等に携わった実務家教員が都市計画制度先進事例を教授するとともに,農水省研究機関での業務に従事した教員によるまちづくりや農村計画に関わる内容であるため実践的教育に該当する。
備考
本科目は自由科目であり、修了要件の単位数には含まれないので注意すること。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。