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教員名 : 杉山 武志
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授業科目名
地理学概論 (A)
(英語名)
Introduction to Human Geography
科目区分
全学共通科目
−
対象学生
工学部/理学部/環境人間学部
学年
1年
ナンバリングコード
IA9991GCA1
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
担当教員
杉山 武志
所属
環境人間学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標10/目標11/目標17
オフィスアワー・場所
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと。
連絡先
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと。
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
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研究科DP
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全学DP
3-2◎/1-2〇/4-1〇
教職課程の学修目標
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講義目的・到達目標
【講義目的】地理学のなかでも社会科学としての地理学は、グローバルに、ローカルに、私たちの社会、経済、文化、政治といった地域にかかわる諸問題について理解する科目である。本講義では、そうした地理学の基本的な考え方を学ぶことを目的とし、私たちの生活や暮らしにかかわる身近な地域、コミュニティ、あるいは世界の諸問題を洞察するための知見に論究する。
【到達目標】本講義の到達目標は、1)系統地理学と地誌学の基本的な考え方と違いを説明する、2)地域の諸課題の背景を理解して説明する、3)地域的な諸課題に向き合う思考力を磨いて表現できるようになること、である。 授業のサブタイトル・キーワード
キーワード:系統地理学、地誌学、多自然、農村、都市、生活圏、グローバル化、ローカル化
講義内容・授業計画
【講義内容】
本講義では、地理学にかかわる基礎的知識の修得と地域課題を認識・理解する思考力、表現力を養うために、ガイダンスを除く各回では原則(1)各回のトピックにかかわるディスカッション、(2)本題、(3)振り返り、の手順で講義を進める。 【授業計画】 1. ガイダンス 2. 系統地理学と地誌学 3. 地図の描き方と接し方 4. フィールドワークと地誌 5. 農山漁村の基本構造 6. 多自然との共生とコモンズ 7. 都市の基本構造 8. 中心地理論 9. 東京一極集中 10. 人間の移動と生活圏域 11. グローバル化とローカル化 12. ツーリズムと地域開発 13. エスニックコミュニティ 14. 惑星の都市化と気候危機 15. まとめと評価(到達度の確認) ※パソコンの利用:毎回使用予定 対面・遠隔の別
対面(配信元)
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみだが、他キャンパスへ授業内容を同時配信
・遠隔授業単位上限の適用を受けない 生成AIの利用
完全に禁止
生成AI注意点
この授業においては、生成AIの利用を禁止している。授業内での利用は厳禁であり、違反したことが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの利用にかかわらず『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
教科書
適宜、授業資料等を配布する。
参考文献
日本地理学会編(2023)『地理学事典』丸善出版
上野和彦ほか編(2015)『地理学概論(第2版)』朝倉書店 杉山武志(2025)『ウルトラ・アーバニゼーションの時代』春風社 そのほか、講義内において適宜、教示する。 事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】事前に掲示する資料の読み込み(15h)
【復習】各回の振り返り(15h)、講義内容の理解を深め定着させるための資料の読み直し(5h)、小レポートの作成(5h)、期末レポートの作成(20h) アクティブ・ラーニングの内容
授業内において学生同士のディスカッションを行う
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
社会科学としての地理学にかかわる基礎的知識を説明でき、地域の諸課題を認識・理解する思考と表現ができる者については、講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。 【成績評価の方法】 小レポート30%、期末レポート70%を基準として、総合的に評価する。 課題・試験結果の開示方法
小レポートの講評は、講義内で示す。
期末レポートの講評は、ユニバーサルパスポートのクラスプロファイル機能を使って示す。 履修上の注意・履修要件
・授業中に指示した宿題や事前・事後学習はもとより、講義内で案内する文献を参考に、十分な予習・復習をして講義に出席すること。
・当授業は姫路工学キャンパスでの対面授業(配信元)と神戸商科キャンパスでの遠隔授業(配信先)を同時に実施し、対面授業でないキャンパスは同時配信される映像を教室にてモニターに投影する。ただし、授業中に各自PCからユニパへ接続するなどPCを使用するので、各自パソコンを持参すること。 実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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