シラバス情報

授業科目名
学際ゼミナール (E)
(英語名)
Interdisciplinary Seminar
科目区分
全学共通科目
-
対象学生
工学部/理学部/環境人間学部
学年
1年
ナンバリングコード
IA9991GCA7
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義・演習 (Lecture/Seminar)
開講時期
2026年度前期
(Spring semester)
担当教員
山本 拓司
所属
工学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標7/目標9/目標13
オフィスアワー・場所
随時(メールによる事前連絡が必要)
連絡先
tyamamot@eng.u-hyogo.ac.jp
fukumuro@eng.u-hyogo.ac.jp
matsumoto.ayumu@eng.u-hyogo.ac.jp

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
全学DP
2-2◎/1-2〇
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】
専攻の枠を超えて集った学生が能動的に意見や考えを交わしながら入門的な課題に取り組むことを通して、県立大学生としてのアイデンティティを深めるとともに、分野横断的な学際的思考の基礎を身につける。学部の枠を超え、実践的な学修を行い、課題解決力を培う。

【到達目標】
1)学際的思考の基礎となる幅広い知識・技能を有している。
2)自己実現に向けて自主性・自律性をもって活動できる。
授業のサブタイトル・キーワード
サブタイトル:学部を超えて、世界が広がる
キーワード:分野横断、学際的思考、実践的学修、課題解決力
講義内容・授業計画
【授業内容】
SDGsの実現に向けて化学が果たすべき役割は大きいと期待されているが、具体的に何ができるのかを考える機会は限られているように思われる。本ゼミでは,それについて学部の垣根を越えて意見交換することで、未来に向けて化学が貢献できることを思考実験する。思考実験の成果をスライドにまとめてプレゼンテーションすることで、自己表現のスキルも習得するとともに、お互いのプレゼンテーションを講評することで学部の垣根を越えて価値観を共有する。

【授業計画】
第1回:ガイダンスとグループ分け
第2回:化学系研究室見学1
第3回:化学系研究室見学2
第4回:課題提案とテーマ決定
第5回:PC環境・通信環境の確認
第6回:パワーポイントの操作練習
第7回:各自でのスライド作成(テーマ自由)と発表練習
第8回:マイクロプレゼンテーション
第9回:グループ単位でのスライド作成(SDGsテーマ1)
第10回:グループ単位での発表練習(SDGsテーマ1)
第11回:プレゼンテーションと意見交換(SDGsテーマ1)
第12回:グループ単位でのスライド作成(SDGsテーマ2)
第13回:グループ単位での発表練習(SDGsテーマ2)
第14回:プレゼンテーションと意見交換(SDGsテーマ2)
第15回:講評・レポート作成
対面・遠隔の別
ハイブリッド(対面)
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面と遠隔を組み合わせた授業
・授業時数は対面≧遠隔となり、遠隔が対面を超えないため、遠隔授業単位上限の適用を受けない
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。

この授業においては、以下の範囲において、生成AIの利用を許可し、これ以外の範囲での利用は禁止する。生成AIの利用については担当教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成AIを利用したことが判明した場合は、単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。また、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
<利用可の範囲(例示)>
テーマの検索、スライドで使用するデータ収集
教科書
必要な資料は随時配布する
参考文献
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に際して指示するテキスト・オンデマンド教材の部分を事前読み込み(15h)、プレゼンテーションの準備(5h)
【復習】レポート作成(5回、25h)、講義内容の理解を深め定着させるためにテキスト・オンデマンド教材を読み直し(15h)


アクティブ・ラーニングの内容
3人程度のグループに分け、グループ単位でのプレゼンを予定(各グループで少なくとも1回は発表)。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
学際的思考の基礎となる知識・技能を身に付けるとともに、自己実現に向けて自主性・自律性をもって活動できた者について、講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。

【成績評価の方法】
受講態度(プレゼンテーションに対する姿勢、他グループのプレゼンテーションへのコメントや助言)と、スライドやレポートの完成度をもとに総合的に評価する。


課題・試験結果の開示方法
最終レポートについてはユニバーサルパスポートのクラスプロファイル機能を使って講評を返す。
履修上の注意・履修要件
・1ゼミあたり15名を上限として設定しており、15名を超えた場合は抽選とする。
・受講生は、スライド作成とプレゼンテーションのため、パワーポイントが使用可能なノートパソコンを各自で事前に用意すること。
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。