シラバス情報

授業科目名
学際ゼミナール (G)
(英語名)
Interdisciplinary Seminar
科目区分
全学共通科目
対象学生
全学部(全学共通科目、教職課程科目、副専攻科目)
学年
1年
ナンバリングコード
IA9991GCA7
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義・演習 (Lecture/Seminar)
開講時期
2026年度前期
担当教員
山瀬 敬太郎
所属
環境人間学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標7/目標13/目標15
オフィスアワー・場所
授業終了後、教室にて
連絡先
kyamase@shse.u-hyogo.ac.jp

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
全学DP
2-2◎/1-2〇
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】
 専攻の枠を超えて集った学生が能動的に意見や考えを交わしながら入門的な課題に取り組むことを通して、県立大学生としてのアイデンティティを深めるとともに、分野横断的な学際的思考の基礎を身につける。学部の枠を超え、実践的な学修を行い、課題解決力を培う。
1)学際的思考の基礎となる幅広い知識を有している
2)自己実現に向けて自主性・自律性をもって活動できる、である。
授業のサブタイトル・キーワード
サブタイトル:学部を超えて、世界が広がる
キーワード:分野横断、学際的思考、実践的学修、課題解決力
講義内容・授業計画
【講義内容】この講義では各項⽬に掲げた⾥⼭とその周辺環境に関わるテーマを中⼼に、講師による森林構造と利用・保全活動に関する紹介、ワークショップやフィールドワークを⾏いながら、里山の過去・現在・未来を考える。
1. 講義:かつての里山との関わりを知る
2. 講義:関わりを失った里山の現状を知る
3. 講義:関わりを取り戻す活動を知る
4. フィールドワーク:調査地の選定と調査区の設置
5. フィールドワーク:階層構造の区分
6. フィールドワーク:階層ごとの高さと植被率の測定
7. フィールドワーク:植物種の同定
8. フィールドワーク:個体数と胸高直径の測定
9. フィールドワーク:被度の目測と植被率・被度の補正
10. フィールドワーク:環境条件等の測定
11. グループワーク:里山の現存量や種組成の評価
12. グループワーク:里山の多面的機能の評価
13. グループワーク:生態系管理計画の作成
14. グループワーク:未来の里山との関わりを考える
15. まとめと総合考察

※パソコンの利用:パソコンを必要とする授業回がある場合、事前に連絡する。
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対⾯授業のみ
・遠隔授業単位上限の適⽤は受けない
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
⽣成AIの利⽤にあたっては『本学の教育における⽣成AIの取扱いについて(学⽣向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、以下の範囲において、⽣成AIの利⽤を許可し、これ以外の範囲での利⽤は禁⽌する。⽣成AIの利⽤については担当教員の指⽰に従うこと。教員が認める範囲を超えて⽣成AIを利⽤したことが判明した場合は、単位を認定しない、⼜は認定を取り消すことがある。⽣成AIの出⼒した内容について、事実関係の確認や出典・参考⽂献を確認・追記することが重要である。また、⽣成AIによる出⼒結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。
〈利⽤を許可する範囲〉
講義資料の要約、課題・レポート⽂案作成
教科書
プリント資料を配布
参考文献
多様性植⽣調査法第2版(公益財団法⼈ひょうご環境創造協会)など
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】講義・実習内容に関することを予め調べておくこと(2時間×15週)
【復習】講義・実習内容を復習しておくこと(2時間×15週)
アクティブ・ラーニングの内容
グループ単位でのフィールド調査、ディスカッション及びプレゼンテーションを行う。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
 学際的思考の基礎となる知識・技能を身に付けるとともに、自己実現に向けて自主性・自律性をもって活動できた者について、講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。
【成績評価の方法】
 レポート課題100%を基準として,フィールド調査等に対する取り組み姿勢や積極的な質問等を含めて総合的に判断する。
課題・試験結果の開示方法
課題の問いに対して、優れた内容の回答を講評する。
履修上の注意・履修要件
・1ゼミあたり15名を上限として設定しており、15名を超えた場合は抽選とする。
・フィールドワーク等の実施の都合上、交通費や宿泊費(1万円程度)の実費負担が⽣じる可能性がある。
実践的教育
該当しない
備考
この講義・実習は、担当教員の専門分野である生態系管理の学問的基礎部分を解説するものである。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。