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教員名 : 山田 明
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授業科目名
情報セキュリティ科学特論
(英語名)
Advanced Lecture for Information Security
科目区分
ー
コース応用科目
対象学生
情報科学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
KIIDD7MCA1
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度前期
担当教員
山田 明、森川 智博
所属
情報科学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標9
オフィスアワー・場所
講義終了後に教室にて対応
連絡先
・ユニバーサルバスポートのQAから連絡すること
・教員の個別の連絡先へ送信した場合に返信できない場合がある 対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
3◎
研究科DP
ー
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
【講義目的】
データサイエンスのみならず、計算機を用いたあらゆる情報処理において,情報の破損や漏洩を防止し,秘匿性を保ち,安全に取り扱うための技術は必須である。これまでは、主に計算機を利用する立場から情報を取り扱う際の心得について学んだが、本講義では、計算機ネットワークを管理する側の立場から学び理解することを目的とする。 【到達目標】 ネットワーク上で情報通信が行われる原理(通信プロトコルと情報通信の仕組み)と、情報セキュリティ技術(暗号化技術)を説明できるようになることと、組織内LANなど情報ネットワークシステムを構築・運用する際に、何に注意し、どのような問題が起こりうるかを挙げて説明できるようになることを目標とする。 授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
【講義内容】
ネットワーク上で情報通信が行われる原理(通信プロトコルと情報通信の仕組み)と、情報セキュリティ技術(暗号化技術)を理解し、組織内LANやインターネットを含む情報ネットワークシステムを構築・運用する際に必要となる基本的なセキュリティの考え方を学ぶ。 また、実際に利用されている電子メールや無線LANなどの具体例を通して、どのような脅威が存在し、どのような対策が取られているのかを理解し、情報セキュリティ上の問題を自ら考え、説明できることを目標とする。 【授業計画】 1. ガイダンス、本講義の狙いと概要 2. 情報セキュリティ概論 3. 共通鍵暗号1 4. 共通鍵暗号2 5. 公開鍵暗号 6.PKI 7.暗号プロトコル 8. ネットワークセキュリティ基礎 ★レポート1(暗号・ネットワークセキュリティの機会確認)★ 9. 電子メールのセキュリティ 10. 無線LANのセキュリティ 11. プライバシー保護技術 12. サイバーセキュリティ1 13. サイバーセキュリティ2 14. サイバーセキュリティ3 15. サイバーセキュリティ4 ★レポート2(実システムにおけるセキュリティ課題の考察)★ ※パソコンの利用:講義資料を電子的に配布するため、毎回使用予定 講義の進捗によって講義の順番や内容が変更される場合がある。 対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
①対面
生成AIの利用
利用する場面を限定し許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては、『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』に留意すること。
本授業では、担当教員が認めた範囲でのみ生成AIの利用を許可し、それ以外の利用は禁止する。 ・生成AIは、文章の校正・アイデア出しの補助等への利用を認める。判断が難しい場合は、事前に担当教員に確認すること。 ・生成AIの出力内容は、事実確認を行い、必要に応じて出典・参考文献を確認・追記すること。 ・生成AIの出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。 ・教員が認める範囲を超えた利用が判明した場合、単位を認定しない、または認定を取り消すことがある。 ・使用した場合の記載方法(明記の要否等)は、担当教員の指示に従うこと。 教科書
必要に応じて講義資料を配付する。
参考文献
・マスタリングTCP/IP 情報セキュリティ編(第2版)、オーム社・図解即戦力 暗号と認証のしくみと理論がこれ1冊でしっかりわかる教科書、技術評論社事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】事前配付資料を読み、関連の最新情報を調査する(15h)
【復習】レポート作成(15h)、講義内容の理解を深め定着させるため配布資料の読み直し、授業中に紹介した関連情報等の調査(30h) アクティブ・ラーニングの内容
採用しない
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に基づき、S(90点以上) 、A(80 点以上) 、B(70点以上) 、C(60点以上)による成績評価の上、単位を付与する。 【方法】 授業中の確認問題20%、レポート80%を基準として、受講態度を含めて総合的に評価する。 課題・試験結果の開示方法
講義内もしくはユニバーサルパスポートにて解説、コメントを与える
履修上の注意・履修要件
・すべての課題を提出すること
・課題および提出方法はユニバーサルパスポートから指示する 実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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