シラバス情報

授業科目名
病院情報システム特論 _メディア併用
(英語名)
Advanced Lecture for Hospital Information Systems
科目区分
コース応用科目(健康医療科学):情報科学研究科
先端医療工学研究所・オープン大学院
対象学生
工学研究科/理学研究科/環境人間学研究科/看護学研究科/情報科学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
KI9995MCA1
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度後期
担当教員
竹村 匡正、八木 直美
所属
情報科学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3
オフィスアワー・場所
情報科学キャンパス:金曜日(竹村)
商科キャンパス:月曜日(竹村)
教員室またはオンライン

随時・情報科学研究科(八木)

連絡先
takemura@gsis.u-hyogo.ac.jp(竹村)
naomi@ame.u-hyogo.ac.jp(八木)

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
2◎/1〇
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】
昨今の医療機関では、病院情報システムの導入が進んでいる。これらはどのような社会的背景に基づいて導入され、またどのようなシステムが実装されるべきなのかについては、ただ単に情報システムの病院業務への適用を超えたところでの広い視野での視点が必要となる。そのため、病院情報システムの具体的な導入事例やシステムの構成等に加えて、広く社会的な背景および医療機関を超えた最先端の情報システムの在り方について理解することを目的とする。

【到達目標】
病院情報システムの導入に至る社会制度としての背景や、情報システムとしての要件、また今後の方向性やデータの利活用等について説明ができること。
授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
1. 医療と情報
2. 医療制度と情報システム1
3. 医療制度と情報システム2
4. 病院の情報化
5. 電子カルテシステム
6. 看護情報システム
7. 画像情報システム
8. 部門システム
9. 部門システム
10.臨床研究のためのシステム
11. 地域医療連携システム
12. 健康情報基盤
13.医療データの二次利用
14.医療データの二次利用と個人情報保護
15.まとめ
対面・遠隔の別
遠隔<完全オンライン>
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
生成AIの利用
全面的に許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては『本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)』の記載内容について留意すること。
この授業においては、授業内、予習復習、レポート等を含む成果物作成等において生成AIの利用を全面的に許可しており、生成AIの利用について制限を設けないが、生成AIによる出力結果をそのまま課題・レポートとして提出してはならない。生成AIの出力した内容について、事実関係の確認や出典・参考文献を確認・追記することが重要である。使用した場合にその旨をレポート等に記載するかどうか等については、担当教員の指示に従うこと。
教科書
資料を配布する
参考文献
講義中に提示する
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
講義後に2時間の復習
アクティブ・ラーニングの内容
slidoやチャット等を活用し、講義中の積極的な発言を求めます。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
病院情報システムの導入に至る社会制度としての背景や、情報システムとしての要件、また今後の方向性やデータの利活用等について説明ができる者に対し、それらの到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価の上、単位を付与する。

【成績評価の方法】
レポートを基準として、受講態度(積極的な質問等)を含めて総合的に評価する。
課題・試験結果の開示方法
個別に指導を行う。
履修上の注意・履修要件
本講義は、先端医療工学研究所のオープン大学院の科目に認定されているため、
オンラインで開講いたします。
そのため、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タブレット等の端末やWi-Fi環境)が必要となります。
不都合がある場合は、担当教員に連絡してください。
実践的教育
該当しない
備考
本講義では、文部科学省・関西広域・医療データサイエンス人材育成事業における、
実病院の電子カルテシステム等の動画コンテンツを利用します。

情報科学研究科以外の研究科におけるディプロマ・ポリシーは
工学:DP1,DP2,DP3、理学:DP1、環境人間学:DP1,DP2、看護学:DP2
になります。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。