シラバス情報

授業科目名
成人看護方法論Ⅱ
(英語名)
Advanced Adult Health Nursing 2
科目区分
領域別専門科目
対象学生
看護学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
ANNMN5MCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2026年度後期
担当教員
森 菊子
所属
看護学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3
オフィスアワー・場所
木曜日・教員研究室
連絡先
クラスプロファイルにより問い合わせること。

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
4◎/2〇
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】
慢性病者の理解及び看護援助方法の開発に必要な研究方法を学び、研究方法の基本を身につける。
【到達目標】
1.慢性病を生きる人について説明できる。
2.慢性病者に対する看護援助の課題について説明できる。
3.慢性病者に対する看護援助の課題を探求するための研究方法について選択できる。
授業のサブタイトル・キーワード
キーワード:研究課題の明確化、研究方法
講義内容・授業計画
【講義内容】
文献検討ならびにディスカッションをとおして、慢性病者に対する看護援助の課題、研究方法について探求する。

【授業計画】
当授業は実践的教育に該当する。
1.2.3回:文献検討をとおして慢性病を生きる人について理解を深める。

4.5.6回:慢性病を生きる人を理解するための研究方法について検討する。

7.8.9回:慢性病者に対する看護援助に関する課題を文献検討により探究する。

10.11.12回:慢性病者に対する看護援助を考えるにあたって、基盤となる理論を検討する。

13.14.15回:慢性病者に対する評価研究に用いられる指標、測定用具について検討する。

当該授業科目は「面接授業科目」である。
対面・遠隔の別
対面
実施方法及び遠隔上限適用対象の別
・対面授業のみ
・遠隔授業単位上限の適用を受けない
生成AIの利用
全面的に許可
生成AI注意点
生成AIの利用にあたっては「本学の教育における生成AIの取扱いについて(学生向け)」の記載内容に留意する。
この授業においては、授業内、予習復習、レポート等を含む成果物作成等において生成AIの利用を全面的に許可しており、生成AIの利用について制限を設けないが、生成AIの出力した内容について、事実関係や出典・参考文献を確認することが重要である。
教科書
授業中にその都度提示する。
参考文献
適宜提示する。
Jennifer R.Gray, Susan K. Grove:バーンス&グローブ 看護研究入門 第9版ー評価・統合・エビデンスの生成(黒田裕子他 監訳),エルゼビア・ジャパン株式会社,2023

事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】文献検討を行いプレゼンテーション資料を準備する。基盤となる理論、研究方法を検討し、プレゼンテーション資料を準備する(40時間)。
【復習】ディスカッションを行った内容について、整理する(20時間)。
予習・復習合わせて1コマにつき4時間程度を目安とする。


アクティブ・ラーニングの内容
毎回、ディスカッションを行う。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
慢性病を生きる人についての理解を深めた上で、慢性病者に対する看護援助を探究するための研究方法を検討できた者に単位を付与する。
講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。

【成績評価の方法】
プレゼンテーション(50%)、ディスカッション(30%)、レポート(20%)を基準として、受講態度を含め総合的に評価する。
課題・試験結果の開示方法
講義の中でプレゼンテーションについてコメントを返す。
レポートについてコメントを返す。
履修上の注意・履修要件
・授業に関する連絡をすることがあるのでユニバーサルパスポートの掲示や連絡に注意する。
・授業中に指示した課題、十分な予習・復習をして講義に出席する。


実践的教育
慢性病者への看護の経験、研究を行っている教員が授業を担当するため該当する。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。